6年前スーパーの駐輪場の隅で愛らしい声で鳴き
私の差し出す猫缶をおびえて頭だけ出して食べると
さっさと消えた子が、会友のKさんの家猫になって
いました。子猫の面倒見がいいので付いた名前が
「とうさん」自由に生きていました。

その会友のKさんが急に天に召されたのです。
残された猫はたしか14匹あわてて駆けつけました。
私は1ばんに「とうさん」をもらいに行きました
特別の出会いを感じたからです。しかしゲージに
さっさと入ってきたのは「ももちゃん」でした。
天使のように可愛い性格です。次に「父さん」が来ると
モモちゃんと家じゅうを駆け回ってオリエンテーリング
疲れると2階のベッドで仲良くおねんね、しかし彼は
主なき家に帰りたかったのでしょう。

宅配便、銀行員、また宅配便、友人とつずき玄関
を開け閉めするのを見た「父さん」は失踪したのです。
ポスターを作り、スーパー、鮨屋、動物病院、どこも
快くすぐ張らせていただきました。終日探しました。
一刻でも早く会いたいです。神様返してください。
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然し今日は宮嶋に行く日です。「父さん」探しのため
早朝にフェリィーに乗り込みました。
どこでも子供たちはへたばって座り込んでいました。
野菜も沢山仕入れて、糠もパパがたくさん調達、むぎ
米、りんご、かぼちゃ、多めに給餌しました。
有る場所(秘密)で角が異常な形の子がおどおど
姿を現わせました。6月12日角が曲げられ、傷つ
けられたあの子です。42日ぶりの再会です。

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胸ががぎゅーっとつかまれたように痛む姿です。
不幸な子がこれ以上作られないように「アンチ
鹿!」と宣言人にこそ鹿の代わりに訴えて
行きます。
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