この会議の中の鹿は「シカ」と記され
漢字表記の鹿では在りません。
(麗しい)鹿には漢字が似合います。

会議の傍聴人は3人。行政側は何故にこんなに?と思うほ
どの大勢です。
DSCN1976.jpg

資料の中では「野生動物」とことさら強調するが、野生で生
きてゆけるほど宮島の環境は甘くないのです。

給餌を目の仇のように、報告書はあしざまに書き連ねるが、
給餌が8年間なければあの哀れな骨と皮だった宮島の鹿は
全て淘汰されていたでしょう。宮島に鹿は「昔はいた」そうな
と悔やみ惜しみ、奈良から又移入「宮島の鹿」にし立てた?
のでしょうか?

基本的な考え方
反故管理!行政の言う「保護管理対策」(飢餓保護)作戦
野生動物として健全な個体群の維持を図る?
食べるものが到底足りないと分かっている宮島で「健全な
個体群」の維持とは?自然淘汰(死ぬ)ですか?

宮島の貴重な植物への(樹皮の食害)が語られなくなった
のは給餌のお陰だと認めるのが悔しいのですか?
貴重な自然を維持するため鹿の個体数を抑制する事が
課題?避妊去勢、ホルモン剤の投与、が先でしょ?
「個体数の抑制とは」昨年6月の大量死を望むのですか?

「餌やり禁止とゴミ投棄の抑制」本気でする気などないでしょ
「ゴミ投棄の抑制ならゴミ箱の投入口の改善は簡単、わざと
鹿に食べ放題の構造の投入口にしてあるようです。ふたの
開閉を手前に引く形式にするだけで鹿はもう食べられません
鹿は手前に明けることが出来ないからです。島民の扉、戸口
は、鹿の習性を利用して、手前に明けるようになっています。
然るにゴミ箱の口は何故鹿に食べ放題の方式なのですか?

鹿がゴミを食べて早く亡くなることを期待している?本気で鹿
を大事に思っているならゴミ箱の投入口の改善など簡単です。

二言目には「給餌するから鹿がゴミを誤食する」「芝地が増える
と、鹿が増えるから芝地拡大、施肥をしない」腹の中が見え見え
順番が反対,発想が貧弱、自分の子供に恥ずかしくないのか?

会場では意見が聞いてもらえない、一方通行、これだけ携わって
きて聴く耳を持たないのはおかしい、彼らの言うボランティアとは
(宮島エコツーリズム協議会)だけ従順に鹿の声を聴かず、現状
を見ようとしない団体のみ「おともだち」作戦・・この構図どこかで
みたぞ・・・
鹿の頭数5~600頭、鹿が聴いたらちゃんチャラおかしい?
おかしいでは済まされない、「頭数を数える前に餌よこせ!」

小鹿の誕生数を実に憎憎しく語るけど、牡鹿の減少には
触れない、牡鹿の高齢化にも触れない。
宮島は美しい、急峻な山肌同様厳しい頑迷さの中にあります。
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