2011.06.01
御陵橋の下で・・・
5月29日日曜日三原から給餌のために来て下さった
肩が「御陵橋の下にお腹を切られた個体がいる」と
宮島観光管理課に保護を求められましたが休日の為
(奈良は24時間対応)「翌月曜に保護する」の回答
然し見つからなかったそうです。
米田もその日から毎日小鹿連れの腹部を切られた個体
探しに島に通っています。
その間管理課のKY氏と実に低次元のやり取りに翻弄
されました。(後日書かせていただきたいです)
そして御陵橋に行きました。
以前から1度乗りたかった人力車に乗りました。風を切り
足も痛まず最高!連日の出動にくたびれた体にご褒美。


河原には16頭いました。お母さんにくっついている鹿?
うん?母親の首の後ろに穴があいています。
今の季節、雄は生え換わった柔らかい角、あの傷は人間
の仕業としか考えられません。
管理課に報告をしましたが「どうにもできん」の返事。
断腸の思いで帰宅しました。「許さへんぞ!」・・・
肩が「御陵橋の下にお腹を切られた個体がいる」と
宮島観光管理課に保護を求められましたが休日の為
(奈良は24時間対応)「翌月曜に保護する」の回答
然し見つからなかったそうです。
米田もその日から毎日小鹿連れの腹部を切られた個体
探しに島に通っています。
その間管理課のKY氏と実に低次元のやり取りに翻弄
されました。(後日書かせていただきたいです)
そして御陵橋に行きました。
以前から1度乗りたかった人力車に乗りました。風を切り
足も痛まず最高!連日の出動にくたびれた体にご褒美。


河原には16頭いました。お母さんにくっついている鹿?
うん?母親の首の後ろに穴があいています。
今の季節、雄は生え換わった柔らかい角、あの傷は人間
の仕業としか考えられません。
管理課に報告をしましたが「どうにもできん」の返事。
断腸の思いで帰宅しました。「許さへんぞ!」・・・
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