2015.03.09 小鹿考。
早朝からの雨に、山中の弱った親子鹿が案じられます。

初めて出会った時(ママは何処?)まだ森の中で1日
2回、授乳に来てくれるママを待つはずの赤ちゃん鹿
がひょろひょろ出てきて必死で見つめてくるのです。
食されるとは思いませんでしたが、多めに給餌しました。
(迷子ちゃん)と名ずけました。

次の週も、その次の週も・・・少しずつふっくらしてきた
のが嬉しくて嬉しくて、(福)と名づけました。
給餌してもがつがつ食べず、じっと思慮深い目で追う
ように「さようなら」、が辛かったです。

先週ボロボロのがりがりの母親と現れた時、瞬時に
なぞが解けました。
子殺し、親殺し、凄惨な事件、殺伐とした、世も末の日本、
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福ちゃんの毛皮はボロ、ママ鹿の毛皮はボロボロ、
うんと食べて春の服に新調しなくちゃ~

「飢餓で頭数制限」を企む行政と「飢餓で頭数削減」とは、
人の道じゃない!と支援くださる多くの暖かい手と手に、
自然の摂理を超えた愛情と奇跡を、まの当たりに見せてく
れました、親孝行の(福ちゃん)ママが雨に濡れないように
守ってください、早く会いに行きたい、まだ月曜日なのを
恨めしく思います。あした天気にな~れ!残された芝生よ
草の芽よ!起きて伸び広がってください。


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