昨日給餌活動中、宮島の植物研究者と名乗る方から

「給餌するな、給餌の許可証をもらっているのか?」
許可証?申請したら「許可証」なるものを頂けるので
すか?初めて聞く話でした。

「宮島には鹿の草はいくらでもある」「どこに?」
「鹿は1000年前から住んでて鹿が知ってる」

学者さん、宮島の鹿の存在は6000年前です。
島の南部で土器、石斧、貝塚、鹿を含む骨が確認
されています。

「そんなもの食べてたら死ぬ」食べないで「餓死」
を選択し、宮島中の植物を食べ尽くした方が宜し
いのですか?

初めての「鹿対策協議会」の席で「鹿が貴重な植物
を食べる、今に宮島の植物はディアラインより
(鹿の背の高さ)下は食べ尽くされ、消える」と宣言
写真を見せてくれました、今ディアラインより下
も植物は生きています、ご安心ください。

「鹿=悪者」の学説そろそろ考えなおして下さい
鹿のフン公害を言いますが、鹿のフンがあるから
宮島の甲虫は35種に渡り、それを捕食する鳥が
繁栄し、木の実を食べ排泄し、豊かな森を形成して
居るのではないでしょうか?
鹿のフンには蠅もきません。
窒素、リン、カリ、の配合率が宮島の木々の栄養的
にも大変いいはず。

この子たちは島から嫌でも逃げられないのです。
戦後激減し、奈良から連れて来て(不思議なことに
それさえ否定してますね)「大願寺」近くで増やし、
台風で拡散、増えたら今度は「給仕禁止」ですか?
6年前のガリガリの鹿をよもや忘れたのですか?

いつでも当時の写真を公開できます。同じ個体が
今丸まると健康的になっている姿、見比べてください

混沌とした命の軽い時代だからこそ「生きる命」の
理不尽な収奪はもうやめにしましょう。この島の鹿に
生まれ変わって暮らすのは嫌だと泣き叫ぶ前に。


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