8月31日はちょうど300頭、
9月7日は292頭、
9月14日驚愕の96頭、
9月21日有り得ない51頭。

昨日の「ありえない」の中身ですが
鹿の姿もないのですが、1番心配なのは
どこもかしこも「糞」がないのです。

宮島は野鳥の宝庫です。
野鳥は宮島に豊富な、甲虫を食べます。
甲虫は35種類、鹿のフンを食べます。
(食べると言っても食べ残しは出ます)
その食べ残しの「フン」さえないのです。
見事に糞は消えました、糞は食物連鎖を
支えているのです。

ラムサール条約に加盟した入浜の湿原、
そこに小さい、青いしおからとんぼ?
に似た「宮島トンボ」がいます。

山中に行くとき私たちの車を先導するように
車の前を大きな鳥が右に左に揺れながら飛びます。
昨日は、背黒鶺鴒が道案内してくれました。

然るに「フン」が消えたら甲虫も減るでしょう
甲虫が減れば狙われるのは・・・
貴重な「宮島トンボ」になるのでは?

「食物連鎖」を支える鹿の糞、ふ~んとせせら笑う
そこの人!
鹿はどこにいるのですか?大砂利の向こうですか?
食べ物のない山中ですか?

駆除でも、密漁でも、拉致でもなく「家出」?
桟橋近くのたぬきさんに人間の術をならったの?

不良化したい気持ちもわからなくもありません。
芝地の増設、給餌禁止の撤回、鹿出没スピード落とせ
の看板設置、草地の創出、避妊、去勢のインプラント、
どれもお金はそんなに要りません、雇用を生みます。

昨日も外国の観光客様がどっと増えています。
1人10円観光税を船賃に上乗せいていただくだけで
宮島の観光環境を向上させ、芝地を広げれば、地球
温暖化防止、二酸化炭素削減になります。甲虫も増えます
鹿も自立できます。野鳥の楽園です。癒しの島です。

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牡鹿と子供と夕陽。


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