2013.03.21
「行けば気が晴れるよ!」
給餌万端整っているのです。が体がついて行きません。
選挙カーから「00頑張っております!」に対し
「鹿達、今日も頑張っております!宮島の鹿にどうぞ
潔き一票を、よろしく!よろしく!お願いしますと
叫びたい!倉庫まで行って溜息吐息。

廿日市市は選挙まっ盛り。僕たちを守ってくれる方に・・・
九州の支援者様から落ち込んでいる米田を鼓舞する
ように「行けば気が晴れるよ!」とありがたい電話。
行ってほんとに正解!鹿達が「待ってました!」飛ぶように
ポーン、ポーンと駆けて来ます。アスパラ、パン、りんご
ラビットフード、どんぐりです。あ~助かった!と言わぬばかり

ご愁傷様でした。

ふ~ありがとね!
小さな観光客様から「えさをやったらだめでしょ!」う~ん
「でもね、この島には鹿さんのご飯になる桜も藤もまだまだ
堅いつぼみなの、草もないでしょ?死んじゃうよ?」と言うと
周りを見回して「そうだねー」小さくても納得したのかな?
「鹿さん!ごはんですよ~」と呼んで、撫でてくれました。
お腹が満たされるとごろんと寝そべり写真の被写体
記念写真、「八!顔上げて!」と声をかけるとハイ!と
顔をあげると、パチパチパチ「賢ーい」ポーズを決める
タイミングが絶妙です、(声に反応するだけですが・・・)
明後日また来るね、島を後にしました。

宜しければぽちっとしてやってください。
選挙カーから「00頑張っております!」に対し
「鹿達、今日も頑張っております!宮島の鹿にどうぞ
潔き一票を、よろしく!よろしく!お願いしますと
叫びたい!倉庫まで行って溜息吐息。

廿日市市は選挙まっ盛り。僕たちを守ってくれる方に・・・
九州の支援者様から落ち込んでいる米田を鼓舞する
ように「行けば気が晴れるよ!」とありがたい電話。
行ってほんとに正解!鹿達が「待ってました!」飛ぶように
ポーン、ポーンと駆けて来ます。アスパラ、パン、りんご
ラビットフード、どんぐりです。あ~助かった!と言わぬばかり

ご愁傷様でした。

ふ~ありがとね!
小さな観光客様から「えさをやったらだめでしょ!」う~ん
「でもね、この島には鹿さんのご飯になる桜も藤もまだまだ
堅いつぼみなの、草もないでしょ?死んじゃうよ?」と言うと
周りを見回して「そうだねー」小さくても納得したのかな?
「鹿さん!ごはんですよ~」と呼んで、撫でてくれました。
お腹が満たされるとごろんと寝そべり写真の被写体
記念写真、「八!顔上げて!」と声をかけるとハイ!と
顔をあげると、パチパチパチ「賢ーい」ポーズを決める
タイミングが絶妙です、(声に反応するだけですが・・・)
明後日また来るね、島を後にしました。

宜しければぽちっとしてやってください。
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葬儀での揉め事なんか最悪でしたね。逝く身を考えたらそんなはしたない事は出来ないでしょうに。
神奈川県は桜かなり咲きました。去年の今頃私の母は癌の末期でした。自宅の自分のベッドでいつものパジャマでもう意識は無く、ただただ寝てました。私は介護休暇でそばにいましたが、洗濯をし母の枕元で平気でいつも通り「ちょいとうるさくて御免よ、母さん」と掃除機をかけ、「ちょっと買い物してくるわ」と出掛けそんな中で母は4月半ばに逝きました。
最後は福岡の弟家族の声を耳元に電話で聞かせ、「母さん私が見ててあげるからお休み」と声かけして静かに。
弟家族は頻繁に来てたから母は寂しくなかったはず。
満足いく看取りと思ってますが、桜見ると寂しくて…
母の部屋は正面が他人のアパートだったから、せっかくの春の空も見えなくて可哀想でしたが、母の植えた南天にひよどり、メジロにウグイスと鳥は沢山来て多分耳にはさえずり聞こえたでしょう。
せめての親孝行はいつもの生活の中で最後を迎えさせ、自宅から子供と火葬場に行きお骨をお帰りと迎える事と思いやり抜きました。
皆さん私を褒めて下さいますが、違います。
そんな私になる様に母が導いたのです。
母の力あってこそです。
火葬場で無様を見せるやからなぞ自分の末路はいかなることやら。
きっと思いも望みもない最後になるのではないでしょうか。
宮島の鹿を通じて米田さんは人の宝をお持ちになりました。
辛い時ですがどうぞあちらこちらのお仲間さまが案じて下さったます。
身体大切にしつつ鹿を頼みます!
神奈川県は桜かなり咲きました。去年の今頃私の母は癌の末期でした。自宅の自分のベッドでいつものパジャマでもう意識は無く、ただただ寝てました。私は介護休暇でそばにいましたが、洗濯をし母の枕元で平気でいつも通り「ちょいとうるさくて御免よ、母さん」と掃除機をかけ、「ちょっと買い物してくるわ」と出掛けそんな中で母は4月半ばに逝きました。
最後は福岡の弟家族の声を耳元に電話で聞かせ、「母さん私が見ててあげるからお休み」と声かけして静かに。
弟家族は頻繁に来てたから母は寂しくなかったはず。
満足いく看取りと思ってますが、桜見ると寂しくて…
母の部屋は正面が他人のアパートだったから、せっかくの春の空も見えなくて可哀想でしたが、母の植えた南天にひよどり、メジロにウグイスと鳥は沢山来て多分耳にはさえずり聞こえたでしょう。
せめての親孝行はいつもの生活の中で最後を迎えさせ、自宅から子供と火葬場に行きお骨をお帰りと迎える事と思いやり抜きました。
皆さん私を褒めて下さいますが、違います。
そんな私になる様に母が導いたのです。
母の力あってこそです。
火葬場で無様を見せるやからなぞ自分の末路はいかなることやら。
きっと思いも望みもない最後になるのではないでしょうか。
宮島の鹿を通じて米田さんは人の宝をお持ちになりました。
辛い時ですがどうぞあちらこちらのお仲間さまが案じて下さったます。
身体大切にしつつ鹿を頼みます!
2013/03/21 Thu 19:24 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/03/22 Fri 17:21 [ Edit ]
キャ~嬉しいです。ありがとうございます。とっても
新鮮なまま届きました。どの花も天に伸びたいと首を
ぐっとあげて箱いつパイ広がっていました、すごいです。
ありがとうございました。明日届けさせていただきます。
新鮮なまま届きました。どの花も天に伸びたいと首を
ぐっとあげて箱いつパイ広がっていました、すごいです。
ありがとうございました。明日届けさせていただきます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/03/23 Sat 11:11 [ Edit ]
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