2013.02.23
夕暮れ時、間違いブログに出会い・・・悶々
「某団体」のブログを拝読していたら、うっかり某団体のブログへ
入っていました。読まなければ良かったのですが運のつき・・・
ロクに読まなかったのに、引っ掛かるところがあり珍しく早朝から
目覚め悶々。(普段は寝過ぎるのにです)
ノー天気を地で行く米田ですが「痩せた鹿はいない」とか、
(痩せた鹿の写真は写し方による、そんな書き方でした)
(米田の痩せ鹿写真への注文じゃないけれど、痩せた鹿は
存在します。5年給餌をしても悲しいかな痩せは、います)
来島時、事実を島で確認する事ができなかったのは、力不足です。
それと米田が某団体に所属していた時、団体代表が入院
されました、その時はじめてフェリー代の補助金が支給
されることを知りました。(何回行っても月2回が上限)
其処で翌月から会が消滅するまで9回頂きました。
米田が月8回も行くとうんぬん・・・補助金は月2回まで!
基本的に米田はボランティアは自腹と決めていました。
夫に何もかも頼る身を思うと申し訳ないという気持ちは
有りました。が金銭にこだわっていません。
重複していた「夜回りの会廿日市」の活動に対しても
夫は1度も自腹を嘆く事はありませんでした、故に16年
続けられたと思います。
医,職、住、衣、雑貨、食、死も裁判もなにも求めず
関西人特有の「それがなんぼのもんや!」で広島中の
路上生活者の支援に取り組みました。
今も寒いと胸が痛み、又やろうか?いいや今は7団体の支援
組織がある、やめとこ・・昨日も電話があり「おかあさん
の声が聞きたかった・・・」体調の急変を知ることができました。
すぐ福祉事務所に連絡を取りました、「神はいます」です。
神様と支援者と夫頼みのノー天気な米田ですが、某ブログさん
調べないでいい加減なことを書くのは止めなはれ、あきません!
あ~すっきりした!これで昼から島に行き、命の輝きの内に
活動できます.主に感謝して・・鹿バーちゃん

宜しければぽちしてやってください。
入っていました。読まなければ良かったのですが運のつき・・・
ロクに読まなかったのに、引っ掛かるところがあり珍しく早朝から
目覚め悶々。(普段は寝過ぎるのにです)
ノー天気を地で行く米田ですが「痩せた鹿はいない」とか、
(痩せた鹿の写真は写し方による、そんな書き方でした)
(米田の痩せ鹿写真への注文じゃないけれど、痩せた鹿は
存在します。5年給餌をしても悲しいかな痩せは、います)
来島時、事実を島で確認する事ができなかったのは、力不足です。
それと米田が某団体に所属していた時、団体代表が入院
されました、その時はじめてフェリー代の補助金が支給
されることを知りました。(何回行っても月2回が上限)
其処で翌月から会が消滅するまで9回頂きました。
米田が月8回も行くとうんぬん・・・補助金は月2回まで!
基本的に米田はボランティアは自腹と決めていました。
夫に何もかも頼る身を思うと申し訳ないという気持ちは
有りました。が金銭にこだわっていません。
重複していた「夜回りの会廿日市」の活動に対しても
夫は1度も自腹を嘆く事はありませんでした、故に16年
続けられたと思います。
医,職、住、衣、雑貨、食、死も裁判もなにも求めず
関西人特有の「それがなんぼのもんや!」で広島中の
路上生活者の支援に取り組みました。
今も寒いと胸が痛み、又やろうか?いいや今は7団体の支援
組織がある、やめとこ・・昨日も電話があり「おかあさん
の声が聞きたかった・・・」体調の急変を知ることができました。
すぐ福祉事務所に連絡を取りました、「神はいます」です。
神様と支援者と夫頼みのノー天気な米田ですが、某ブログさん
調べないでいい加減なことを書くのは止めなはれ、あきません!
あ~すっきりした!これで昼から島に行き、命の輝きの内に
活動できます.主に感謝して・・鹿バーちゃん

宜しければぽちしてやってください。
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やっぱり言いたい事ははっきりさせなければですね。
中途半端にまあまあとなだめられるより、米田さんが思うままに発言するのは当然の権利ですものね。
鹿だけでなく底辺を生きる人達に、寄り添い支えて来た米田さん真似出来る人いるでしょうか?
そんな人は稀有ですよ。
先日の広島太郎さんの話しすごく良かったです。
彼はあれでもしっかり幸せだったんですね。
さすが人を外見で判断しない米田さんならではの交流ですよ!
私はあのじゃらじゃら歩く姿に圧倒されて、話しかけるどころかばりばり避けてましたから。
米田さんが単に鹿が可哀想だけで餌だけやってると思われるのは、私も憤りでいっぱいです。
どれだけのらくら逃げ回る行政相手に奮闘されたか、想像に難くないです。
最近わいわいかしましいから、少し取り繕っておこうと思っただけなのが見え見えなんですけど!
宮島の現地に行く役人なんて今までほとんどなかったくせに。
餌やりしていらっしゃる米田さんが誰よりも一番鹿に自立して欲しいと願っているのは痛い程分かっています。
でも鹿には食べ物を栽培することも、自分で繁殖制限することも出来ません。
今は餌やり必要ですものね。
人に怯えてなかなか餌にありつけない痩せ鹿が米田さんには顔見せしても、滅多に見ない顔の人間にほいほい近づいて写真撮らせますかねえ?
米田さんがいつも鹿の数を正確に数えその動向をキッチリ押さえていられる。
これは繁殖制限のための資料に重要です。
300頭くらいだの、500いるだのあやふやな数で誤魔化す行政と違いどの場所にどれくらいいるのか、今問題にしている市街地周辺の実測数をこんなに明確に示して下さっているんです。
本当に鹿を愛して下さっているんですよね。
勿論全国の方達の支援いただきたいです。
知っていただきたい宮島の鹿の苦しみ。
まとまりがつかないコメントで申し訳ないです。
中途半端にまあまあとなだめられるより、米田さんが思うままに発言するのは当然の権利ですものね。
鹿だけでなく底辺を生きる人達に、寄り添い支えて来た米田さん真似出来る人いるでしょうか?
そんな人は稀有ですよ。
先日の広島太郎さんの話しすごく良かったです。
彼はあれでもしっかり幸せだったんですね。
さすが人を外見で判断しない米田さんならではの交流ですよ!
私はあのじゃらじゃら歩く姿に圧倒されて、話しかけるどころかばりばり避けてましたから。
米田さんが単に鹿が可哀想だけで餌だけやってると思われるのは、私も憤りでいっぱいです。
どれだけのらくら逃げ回る行政相手に奮闘されたか、想像に難くないです。
最近わいわいかしましいから、少し取り繕っておこうと思っただけなのが見え見えなんですけど!
宮島の現地に行く役人なんて今までほとんどなかったくせに。
餌やりしていらっしゃる米田さんが誰よりも一番鹿に自立して欲しいと願っているのは痛い程分かっています。
でも鹿には食べ物を栽培することも、自分で繁殖制限することも出来ません。
今は餌やり必要ですものね。
人に怯えてなかなか餌にありつけない痩せ鹿が米田さんには顔見せしても、滅多に見ない顔の人間にほいほい近づいて写真撮らせますかねえ?
米田さんがいつも鹿の数を正確に数えその動向をキッチリ押さえていられる。
これは繁殖制限のための資料に重要です。
300頭くらいだの、500いるだのあやふやな数で誤魔化す行政と違いどの場所にどれくらいいるのか、今問題にしている市街地周辺の実測数をこんなに明確に示して下さっているんです。
本当に鹿を愛して下さっているんですよね。
勿論全国の方達の支援いただきたいです。
知っていただきたい宮島の鹿の苦しみ。
まとまりがつかないコメントで申し訳ないです。
2013/02/24 Sun 13:21 URL [ Edit ]
フー
痩せた鹿はいない?
そんな事を言っている人がいるのですか?
情報操作かと勘ぐってしまいますね。
昨年の11月に毎日新聞のある記者が鹿は栄養状態が改善されていて太ったといった誤った記事を載せていたので、行政にお伺いしましたら、正確な記事ではない、太った鹿はいないです。とのお返事をいただきましたので、すぐさま毎日新聞に記事の訂正および撤回を求めましたが、何を意図しての発信なのか理解に苦しみます。
もし改善されたのだとしたら米田さんの熱心な活動の賜物と言えるでしょう。
最後になりましたがお身体に障りませんようにご自愛くださいませ。
鹿の為にも元気でいてくださいませ。
そんな事を言っている人がいるのですか?
情報操作かと勘ぐってしまいますね。
昨年の11月に毎日新聞のある記者が鹿は栄養状態が改善されていて太ったといった誤った記事を載せていたので、行政にお伺いしましたら、正確な記事ではない、太った鹿はいないです。とのお返事をいただきましたので、すぐさま毎日新聞に記事の訂正および撤回を求めましたが、何を意図しての発信なのか理解に苦しみます。
もし改善されたのだとしたら米田さんの熱心な活動の賜物と言えるでしょう。
最後になりましたがお身体に障りませんようにご自愛くださいませ。
鹿の為にも元気でいてくださいませ。
2013/02/25 Mon 03:18 URL [ Edit ]
あたふた
そうですよ!
痩せた鹿はまだまだ現実にいます!!
私も先日、島に渡って目の当たりに致しましたが、毛並みはボサボサ、脇腹は肋骨が数えられる様な子が複数おりました。
確かに、米田さん達が5年間に亘り、毎週毎週継続的に、あれだけ大量の餌を与えられたお陰で、栄養状態が改善されてきており、5年前よりは悲惨な子の数は減ったと思います。
でもそれは長年の給餌活動があってのことです。努力の賜物です。
もし、給餌活動がなければ、見るも無残な鹿ばかりが溢れ、少しでも元気な子は観光客を襲い、餓死した死骸の山を目にする事態になっていたことでしょう。
「清盛ブームで行ってみたけれど、恐ろしい島だった。酷い所だ、二度と行きたくない。」という話題で持ちきりだったかも…。
木を見て森を見ず、よく調べもせずに、まるで始めから痩せた鹿など存在しなかったかのような記事を発信される事には、私も憤りを感じます。
最後に、米田さん御身体まだまだ試運転中ですよ。くれぐれもご自愛くださいね。
痩せた鹿はまだまだ現実にいます!!
私も先日、島に渡って目の当たりに致しましたが、毛並みはボサボサ、脇腹は肋骨が数えられる様な子が複数おりました。
確かに、米田さん達が5年間に亘り、毎週毎週継続的に、あれだけ大量の餌を与えられたお陰で、栄養状態が改善されてきており、5年前よりは悲惨な子の数は減ったと思います。
でもそれは長年の給餌活動があってのことです。努力の賜物です。
もし、給餌活動がなければ、見るも無残な鹿ばかりが溢れ、少しでも元気な子は観光客を襲い、餓死した死骸の山を目にする事態になっていたことでしょう。
「清盛ブームで行ってみたけれど、恐ろしい島だった。酷い所だ、二度と行きたくない。」という話題で持ちきりだったかも…。
木を見て森を見ず、よく調べもせずに、まるで始めから痩せた鹿など存在しなかったかのような記事を発信される事には、私も憤りを感じます。
最後に、米田さん御身体まだまだ試運転中ですよ。くれぐれもご自愛くださいね。
2013/02/25 Mon 12:57 URL [ Edit ]
色々なご意見があるのは当然です。
但し、「自分達の手に負えなくなったら、行政に責任転換ですか? 」とある点は、事実と異なります。
最初から米田さん他、活動されている方々は、行政側の責任を訴え、行政が動くべきであると求め続けておられます。
然しながら、行政が重い腰を上げない為、飢餓状態の鹿達を放置する訳にはいかず、やむを得ず、給餌されているのであって、可哀想だからと闇雲に餌を与えている訳ではありません。
自分はそう詳しくありませんので、間違いがあったら申し訳ないのですが、活動当初から、計画的繁殖制限(去勢等)・芝地の増設・鹿せんべいの復活・ゴミ箱の増設など、街頭署名や議員への陳情その他諸々の手段を講じておられています。
ウィキペディアからの出典ですが、「なお、厳島のシカは神の使い「神鹿(しんろく)」として神聖視されていたが、第二次世界大戦後に厳島を接収したGHQの兵士がハンティングの対象として撃っていたために激減した。このとき、ハンティングだけでなく、食料にされた可能性も指摘されている[要出典]。現在島にいるシカは、GHQ撤退後に奈良公園から人為的に6頭移入されたものの子孫が含まれている。現在では個体が増えたため管理されなくなった」とあります。
行政が、態々県外から調達して、管理して増やし、土産屋は鹿せんべいを販売し、人に馴らし、観光客のお相手をさせ、鹿グッズを売り、島のマスコットとして利用し、島に金を落とさせてきたという長い歴史があります。
貴重な観光資源です。
無計画に増やし過ぎたら邪魔者扱いし、今度は「野生動物だ」と詭弁を弄し、「餓死」させて頭数を減らそうなどと残酷極まりない方法を取ろうとしているのです。
某国でも、人口爆発を防ぐため「一人っ子政策」を推奨し、計画的家族計画により人口調整を行っていますが(様々な問題をはらんではいるものの)、飢え死にさせて人口を減らそうとしないだけマシです。
但し、「自分達の手に負えなくなったら、行政に責任転換ですか? 」とある点は、事実と異なります。
最初から米田さん他、活動されている方々は、行政側の責任を訴え、行政が動くべきであると求め続けておられます。
然しながら、行政が重い腰を上げない為、飢餓状態の鹿達を放置する訳にはいかず、やむを得ず、給餌されているのであって、可哀想だからと闇雲に餌を与えている訳ではありません。
自分はそう詳しくありませんので、間違いがあったら申し訳ないのですが、活動当初から、計画的繁殖制限(去勢等)・芝地の増設・鹿せんべいの復活・ゴミ箱の増設など、街頭署名や議員への陳情その他諸々の手段を講じておられています。
ウィキペディアからの出典ですが、「なお、厳島のシカは神の使い「神鹿(しんろく)」として神聖視されていたが、第二次世界大戦後に厳島を接収したGHQの兵士がハンティングの対象として撃っていたために激減した。このとき、ハンティングだけでなく、食料にされた可能性も指摘されている[要出典]。現在島にいるシカは、GHQ撤退後に奈良公園から人為的に6頭移入されたものの子孫が含まれている。現在では個体が増えたため管理されなくなった」とあります。
行政が、態々県外から調達して、管理して増やし、土産屋は鹿せんべいを販売し、人に馴らし、観光客のお相手をさせ、鹿グッズを売り、島のマスコットとして利用し、島に金を落とさせてきたという長い歴史があります。
貴重な観光資源です。
無計画に増やし過ぎたら邪魔者扱いし、今度は「野生動物だ」と詭弁を弄し、「餓死」させて頭数を減らそうなどと残酷極まりない方法を取ろうとしているのです。
某国でも、人口爆発を防ぐため「一人っ子政策」を推奨し、計画的家族計画により人口調整を行っていますが(様々な問題をはらんではいるものの)、飢え死にさせて人口を減らそうとしないだけマシです。
2013/03/01 Fri 17:40 URL [ Edit ]
きら
色々なご意見があるのは当然です。
但し、「自分達の手に負えなくなったら、行政に責任転換ですか? 」とある点は、事実と異なります。
最初から米田さん他、活動されている方々は、行政側の責任を訴え、行政が動くべきであると求め続けておられます。
然しながら、行政が重い腰を上げない為、飢餓状態の鹿達を放置する訳にはいかず、やむを得ず、給餌されているのであって、可哀想だからと闇雲に餌を与えている訳ではありません。
自分はそう詳しくありませんので、間違いがあったら申し訳ないのですが、活動当初から、計画的繁殖制限(去勢等)・芝地の増設・鹿せんべいの復活・ゴミ箱の増設など、街頭署名や議員への陳情その他諸々の手段を講じておられています。
ウィキペディアからの出典ですが、「なお、厳島のシカは神の使い「神鹿(しんろく)」として神聖視されていたが、第二次世界大戦後に厳島を接収したGHQの兵士がハンティングの対象として撃っていたために激減した。このとき、ハンティングだけでなく、食料にされた可能性も指摘されている[要出典]。現在島にいるシカは、GHQ撤退後に奈良公園から人為的に6頭移入されたものの子孫が含まれている。現在では個体が増えたため管理されなくなった」とあります。
行政が、態々県外から調達して、管理して増やし、土産屋は鹿せんべいを販売し、人に馴らし、観光客のお相手をさせ、鹿グッズを売り、島のマスコットとして利用し、島に金を落とさせてきたという長い歴史があります。
貴重な観光資源です。
無計画に増やし過ぎたら邪魔者扱いし、今度は「野生動物だ」と詭弁を弄し、「餓死」させて頭数を減らそうなどと残酷極まりない方法を取ろうとしているのです。
某国でも、人口爆発を防ぐため「一人っ子政策」を推奨し、計画的家族計画により人口調整を行っていますが(様々な問題をはらんではいるものの)、飢え死にさせて人口を減らそうとしないだけマシです。
米田様へ(タイトルを入れ忘れておりましたので再送させて戴きます。)
但し、「自分達の手に負えなくなったら、行政に責任転換ですか? 」とある点は、事実と異なります。
最初から米田さん他、活動されている方々は、行政側の責任を訴え、行政が動くべきであると求め続けておられます。
然しながら、行政が重い腰を上げない為、飢餓状態の鹿達を放置する訳にはいかず、やむを得ず、給餌されているのであって、可哀想だからと闇雲に餌を与えている訳ではありません。
自分はそう詳しくありませんので、間違いがあったら申し訳ないのですが、活動当初から、計画的繁殖制限(去勢等)・芝地の増設・鹿せんべいの復活・ゴミ箱の増設など、街頭署名や議員への陳情その他諸々の手段を講じておられています。
ウィキペディアからの出典ですが、「なお、厳島のシカは神の使い「神鹿(しんろく)」として神聖視されていたが、第二次世界大戦後に厳島を接収したGHQの兵士がハンティングの対象として撃っていたために激減した。このとき、ハンティングだけでなく、食料にされた可能性も指摘されている[要出典]。現在島にいるシカは、GHQ撤退後に奈良公園から人為的に6頭移入されたものの子孫が含まれている。現在では個体が増えたため管理されなくなった」とあります。
行政が、態々県外から調達して、管理して増やし、土産屋は鹿せんべいを販売し、人に馴らし、観光客のお相手をさせ、鹿グッズを売り、島のマスコットとして利用し、島に金を落とさせてきたという長い歴史があります。
貴重な観光資源です。
無計画に増やし過ぎたら邪魔者扱いし、今度は「野生動物だ」と詭弁を弄し、「餓死」させて頭数を減らそうなどと残酷極まりない方法を取ろうとしているのです。
某国でも、人口爆発を防ぐため「一人っ子政策」を推奨し、計画的家族計画により人口調整を行っていますが(様々な問題をはらんではいるものの)、飢え死にさせて人口を減らそうとしないだけマシです。
米田様へ(タイトルを入れ忘れておりましたので再送させて戴きます。)
2013/03/02 Sat 09:35 URL [ Edit ]
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