珍しく朝早く起きて、金環食を観察しました。
ろうそくのすすでガラスを黒くして空を仰いだ
のは幾つのときだったのか思い出せません。

少し曇った太陽を追いかけ、テレビ中継を見る
よーく考えるとあまり意味のないことかも?
このグラスは今度いつ使えるの?生きている
間に役に立つのでしょうか?太陽は元にもど
って天体ショーは終わりました。

市役所に母の手続きを済ませに行くと、今度は
昨日の生まれたばかりの小鹿が気がかりです。

倉庫に入り餌作り、桟橋前広場、釣り場、福祉
センター下、etc・・・「あの子」は釣り場です。
娘をかきくどきお供してもらいました。

桟橋を出るとカーとの音で早速給餌の始まり、は
じまりー。
痛む足を引きずって釣り場に行くと、「あの子」は
ママの顔で待っていました。今日は赤ちゃんは山の
中のようでそれガ正解。カラスに狙われます。

この子は『食べはぐれた、あの子探して」また
『求めよさらば与えられん』に書かせていただいた
おとなしく辛抱強い、顔を小さいときに歪められた
固体です。人間を信じきったやさしさが、仇となり
受けた障害、罪のあがないを人間はしなくてはいけ
ないのでは?しても撥は当たらないと思います。


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以前の会の一時代表からいまさら解散に至った理由や
『ただの餌やりおばさん』などと揶揄したような文章
ガ届きましたが、『学者、専門家、歴史家、うんむん
と勉強しながら・・・』鹿の生態の勉強も、歴史も
うんむんも1日足りといえど、本とにらめっこをしな
い日などありません。宮島の鹿の苦しみを悲しみを
祈りのうちに置き換えたら今日の手紙はなんじゃいな?
『ただの餌やりおばさん』は今日も署名を集めました。




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