2023.06.04
人生には「まさか」の坂がある。とつくづく知りました。
人は与えられた人生を精一杯その場で生きて行かなければなりません。
宮島の鹿も、草も食彩に向いた木々も無い島でも生きなければなりません。
芝に施肥をする、草地を広げる。の約束も反故にされ15年、それでも鹿は
命の与え主、への債務として生きてい襤褸は着てても、観光大使~
(穏やか、おとなしい、いい子だね~)とその任務を果たしております。
褒められこそすれ虐待に甘んじるのはもうやめましょう。
「馬鹿たれ!」を連呼される存在ではありません。
一生懸命生きる鹿に食を施えている者にどうして罵詈雑言を吐けるの?
宮島の鹿は生きた観光大使です。どうして神から与えられたこの鹿を
大切にしてやってもらえないのでしょう。「費用対効果」がうたわれますが、
宮島の観光大使の効果を思う時、朱の大鳥居、社殿、生きた鹿です。
またその命を守るため15年間、時間とお金すべてをささげてきた者たちに、
「このくそバカたれが帰れ!」は暴言の域を超えています。
15年前、理由もなく「給餌禁止」となり、代わりに「草地」の創出と既存の草地に
「施肥をする」の約束をしたにもかかわらずすべて反故、傷病個体保護施設」
に至っては「保護」後、治療も給餌もしないことが判明。
世界中探してもそのような「動物保護施設」などありません。
奈良の鹿のように世界遺産に指定されてはいませんが、宮島の鹿は
人間を信頼しきって、「野生」ではありません。「共生」する宮島の宝。
耳を切られたり、脚を3本脚にされ亡くなったり、おなかや
背中に穴をあけられた母鹿に寄り添う小鹿、顔と足にⅤの形に刈込ばさみ
を入れられた個体、脚の肉をごっそり削られた個体、どれも写真が残って
います。言い逃れなどできません。
廿日市の市長は宮島を世界にアピールしたいとか・・・その前に島民に
「宮島の鹿が貴重な観光資源、」「命いつくしむ温かい島民」、間違っても
観光に生きる島が動物愛護者に「くそバカたれ」などと発言しない教育を
してください。
全国の宮島鹿愛好家、宮島鹿一同。

やつがはら、
婆ちゃんから直にご飯をねだる鹿。

紅葉谷、
バンビのお目見え、アニメの世界から抜けて来たようです。

大聖院下トイレ横、
観光客様もキャベツの給餌体験。

大元公園1、
早くちょうだい!

大元公園2、
Ⅿおじさんお魔法のポッケ(ビスケット)にみんなメロメロ~
ビスケットママのHさん、いつも、いつもありがとうございます。
鹿一同。

網之浦、
待ってました!

筋交い橋下、
暑くなったらここは天国、一等地。

三叉路、
ママ鹿も、パパ鹿も、小鹿も、生きる権利を求めます!

長浜、
島の観光資源、大事な島の象徴鹿に生きる権利を!

福祉センター下広場
鹿に給餌を‼15年間続くよ「給餌禁止」
鹿の福祉向上を!強く求めます!

福祉センター下2、
鹿を故意に気づ付ける人に天罰を!

杉之浦神社、
眼前の穏やかな海、背後の神社と森、清浄な空気、
ココこそ神のおわします感一杯、ウオーキング、サイ
クリングに是非お立ち寄りを。

波止場、
づづーとお進みください、牡蠣殻でできた大地、もう少し進むと
宮島の成り立ちのミニ版があります。10歳若返るかも…?

グランド入り口、
富裕層の方に朗報!
ここは1大リゾート地に変わるとか?
高級ホテルと関連施設建設が予定されています。
貧乏人と鹿は下がって下さい・・・うん?鹿は0K!
になるかも?

入浜、
池が益々干上がって案じています。今日は24頭鹿を確認…
食べ物のことが心配、とにかく生きてください。
身勝手な人間を許してください「やらずぼったくり」
てこういう時に使う言葉だったかな?う~ん違うかも
育ちの良い鹿さんが使う言葉ではありませんよね。
宮島の鹿も、草も食彩に向いた木々も無い島でも生きなければなりません。
芝に施肥をする、草地を広げる。の約束も反故にされ15年、それでも鹿は
命の与え主、への債務として生きてい襤褸は着てても、観光大使~
(穏やか、おとなしい、いい子だね~)とその任務を果たしております。
褒められこそすれ虐待に甘んじるのはもうやめましょう。
「馬鹿たれ!」を連呼される存在ではありません。
一生懸命生きる鹿に食を施えている者にどうして罵詈雑言を吐けるの?
宮島の鹿は生きた観光大使です。どうして神から与えられたこの鹿を
大切にしてやってもらえないのでしょう。「費用対効果」がうたわれますが、
宮島の観光大使の効果を思う時、朱の大鳥居、社殿、生きた鹿です。
またその命を守るため15年間、時間とお金すべてをささげてきた者たちに、
「このくそバカたれが帰れ!」は暴言の域を超えています。
15年前、理由もなく「給餌禁止」となり、代わりに「草地」の創出と既存の草地に
「施肥をする」の約束をしたにもかかわらずすべて反故、傷病個体保護施設」
に至っては「保護」後、治療も給餌もしないことが判明。
世界中探してもそのような「動物保護施設」などありません。
奈良の鹿のように世界遺産に指定されてはいませんが、宮島の鹿は
人間を信頼しきって、「野生」ではありません。「共生」する宮島の宝。
耳を切られたり、脚を3本脚にされ亡くなったり、おなかや
背中に穴をあけられた母鹿に寄り添う小鹿、顔と足にⅤの形に刈込ばさみ
を入れられた個体、脚の肉をごっそり削られた個体、どれも写真が残って
います。言い逃れなどできません。
廿日市の市長は宮島を世界にアピールしたいとか・・・その前に島民に
「宮島の鹿が貴重な観光資源、」「命いつくしむ温かい島民」、間違っても
観光に生きる島が動物愛護者に「くそバカたれ」などと発言しない教育を
してください。
全国の宮島鹿愛好家、宮島鹿一同。

やつがはら、
婆ちゃんから直にご飯をねだる鹿。

紅葉谷、
バンビのお目見え、アニメの世界から抜けて来たようです。

大聖院下トイレ横、
観光客様もキャベツの給餌体験。

大元公園1、
早くちょうだい!

大元公園2、
Ⅿおじさんお魔法のポッケ(ビスケット)にみんなメロメロ~
ビスケットママのHさん、いつも、いつもありがとうございます。
鹿一同。

網之浦、
待ってました!

筋交い橋下、
暑くなったらここは天国、一等地。

三叉路、
ママ鹿も、パパ鹿も、小鹿も、生きる権利を求めます!

長浜、
島の観光資源、大事な島の象徴鹿に生きる権利を!

福祉センター下広場
鹿に給餌を‼15年間続くよ「給餌禁止」
鹿の福祉向上を!強く求めます!

福祉センター下2、
鹿を故意に気づ付ける人に天罰を!

杉之浦神社、
眼前の穏やかな海、背後の神社と森、清浄な空気、
ココこそ神のおわします感一杯、ウオーキング、サイ
クリングに是非お立ち寄りを。

波止場、
づづーとお進みください、牡蠣殻でできた大地、もう少し進むと
宮島の成り立ちのミニ版があります。10歳若返るかも…?

グランド入り口、
富裕層の方に朗報!
ここは1大リゾート地に変わるとか?
高級ホテルと関連施設建設が予定されています。
貧乏人と鹿は下がって下さい・・・うん?鹿は0K!
になるかも?

入浜、
池が益々干上がって案じています。今日は24頭鹿を確認…
食べ物のことが心配、とにかく生きてください。
身勝手な人間を許してください「やらずぼったくり」
てこういう時に使う言葉だったかな?う~ん違うかも
育ちの良い鹿さんが使う言葉ではありませんよね。
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