コロナ禍で不況を強いられた観光地は多いいでしょう

宮島も400万人越えから減少・・・トホホな現実が続き
フェリーの乗船者が私たち3人だけという場面に遭遇

休業閉店の店もありました、事業変更された店も・・・
然し商売人のど根性、海外旅行に温泉で息抜き、宮島
の「奥様達」は結束が固く、知恵者の芸達者。）

鹿さんの息抜きはどうなっているのかな？空腹との終り
のない戦い、日曜日を指折り数えて蹄を研ぐのです。

長浜、
おなかペコペコおいちぃ！


福祉センター下、
木陰の食事会最高！


杉之浦神社、
お尻を写さないで、キュート確かに・・・

食べたら観光大使として働きます、鹿の鹿たる所以です。
トンビがくるくる上空から見ています。くづの葉生き返ります。


波止場、
早く！支援者様頂きまーす！

グランド入り口、
僕たち生きてていいんだね、明日も明後日も。



三差路、
「一週間」の歌を歌って待つてました。


やつがはら、
おとなしく食べまーす！


トイレ横、
鳩も一緒にご相伴に・・・。


大元公園、
ニンジンでパワーアップします。


網之浦、
明日も生きていいんだよね、ね。


筋交い橋、川辺のグループです。


山中、婆ちゃん、もっと来てください。


入浜、
おとなしい牡鹿の集まるところ、少し寂しいので
会いに来てください。

10月か・・・あと2か月で2022年も終わります、力不足を感じ
ながら、家から見える宮島の駒ヶ岳に鹿を守って！と祈ります。
鹿のいない宮島は「みやじま」じゃないよね・・・