2022.06.19
「父の日」も「母の日」も無く年中無休。無給の鹿さん同様。
梅雨の中休み、真夏並みの紫外線浴び放題。
流石に肌が痛いです。皺としみが増えるかな?
観光客様と共にワンちゃんの同行が増えてます。
どの子も雑誌から抜け出てきたようなお姿。
頭の中で、レジの音が聞こえ、?円ぐらいかな?
貧乏人の発想、いやはや値札のタグまで見えます。
長浜12頭、福祉センター下16頭、杉之浦神社18頭。

長浜、
週給制?日給にしてほしいな!「牡鹿はつらいよ・宮島篇」

福祉センター下、
「週給制?」週に1回はきっついよ!

杉之浦神社、
大好きな日曜日が来た~!

杉之浦神社、
鼻先1を白くして、かわいい!近寄ってきてくれました。
波止場に急ぐと25頭、何処にも小鹿の姿が仲間入り。
アイドル犬にも負けません。

波止場、
「おなかペコペコだよー」

グランド横、
0さんありがとう!顔なじみも出来ました。
、
山中で8頭に会えました、入浜では島の歴史、鹿の動向に
長けた若者と出会い、ご縁に感謝し[鹿好き」、、鹿同好会、
御贔屓さん獲得を画策しました。無理かな?

入浜、
小鹿の愛らしさにはアイドル犬もかなわないと思います。
谷原(やつがはら)では16頭、紅葉谷12頭、直違橋下10頭、

「ここへ置いてください、ここへ!」
大聖院下20頭、(トイレ横)ぐるっと回って大元公園24頭、

トイレ横、
わーい嬉しい!
もっと来てほしいな!

大元公園、
大きくなってきました小鹿さん。そのまま小鹿でいてください。

網之浦
市街地から離れて暮らすのは頂き物がない分
生きる力が求められます。草も笹も竹もない島
鹿が繋いできた6000年、繋がれた命に畏敬の念
を覚えます。
鹿は宮島の構成要素、繋がり、繋がり、これからも
繋がり、末代繋がって行くことを祈ります。
網之浦「待ってました!」と右往左往15頭ここの小鹿は
顔を覚えているのかチョコマカしながら友好的です。

網之浦2,左前脚骨折ぶらぶら!

筋交い橋、
三差路では脚が腫れ歩行が不自由になった牡鹿さん
「ごめんね、ごめんね・・・」毛並みが悪くなり、肋骨が浮き
慙愧の念を覚えます。

三差路1、

三差路2、
梅雨をうまくやり越し、夏の暑さにも負けず、秋になって
優しい雌鹿さんのお嫁さんを迎えることが叶いますように
夢を描いてみます。
この島では夢物語を紡ぐしか力が湧いてこないのです。
悲しい現実の数々を反芻するのはもう嫌なんです!
宮島の宝の一つ「鹿」が粗末に扱われている現実は
「悪夢」
野生とごまかすのはもう止めませんか?竹も笹も草も
鹿の食性に向いたものが無いこの島で「給餌禁止」の
言い出しっぺの観光業者「出てこい!」と叫びたい!
ミス宮島も、豪華トイレも、写真の張りぼても、本物の鹿
には勝てません。
給餌禁止ではなく、夜中の食事の好きな鹿さんにディナ~を!
恐れ多き「観光大使」に夏のボーナスを14年目にして差し上げても
罰は足りません、そろそろ罰が来るかもしれません「災厄は忘れた
頃に来る」とも申します。
世界の目が厳しくなり、給餌禁止など「え~うっそー!ありえない!」
閉鎖された宮島で通っても、世間は動物に寛ような時代です。を
宮島で通用することも、、世界では「ありえない動物虐待」と認識を!
帰宅しても空の様に晴れません、今は梅雨、心の梅雨はいつ晴れる
のでしょう・・・。
流石に肌が痛いです。皺としみが増えるかな?
観光客様と共にワンちゃんの同行が増えてます。
どの子も雑誌から抜け出てきたようなお姿。
頭の中で、レジの音が聞こえ、?円ぐらいかな?
貧乏人の発想、いやはや値札のタグまで見えます。
長浜12頭、福祉センター下16頭、杉之浦神社18頭。

長浜、
週給制?日給にしてほしいな!「牡鹿はつらいよ・宮島篇」

福祉センター下、
「週給制?」週に1回はきっついよ!

杉之浦神社、
大好きな日曜日が来た~!

杉之浦神社、
鼻先1を白くして、かわいい!近寄ってきてくれました。
波止場に急ぐと25頭、何処にも小鹿の姿が仲間入り。
アイドル犬にも負けません。

波止場、
「おなかペコペコだよー」

グランド横、
0さんありがとう!顔なじみも出来ました。
、
山中で8頭に会えました、入浜では島の歴史、鹿の動向に
長けた若者と出会い、ご縁に感謝し[鹿好き」、、鹿同好会、
御贔屓さん獲得を画策しました。無理かな?

入浜、
小鹿の愛らしさにはアイドル犬もかなわないと思います。
谷原(やつがはら)では16頭、紅葉谷12頭、直違橋下10頭、

「ここへ置いてください、ここへ!」
大聖院下20頭、(トイレ横)ぐるっと回って大元公園24頭、

トイレ横、
わーい嬉しい!
もっと来てほしいな!

大元公園、
大きくなってきました小鹿さん。そのまま小鹿でいてください。

網之浦
市街地から離れて暮らすのは頂き物がない分
生きる力が求められます。草も笹も竹もない島
鹿が繋いできた6000年、繋がれた命に畏敬の念
を覚えます。
鹿は宮島の構成要素、繋がり、繋がり、これからも
繋がり、末代繋がって行くことを祈ります。
網之浦「待ってました!」と右往左往15頭ここの小鹿は
顔を覚えているのかチョコマカしながら友好的です。

網之浦2,左前脚骨折ぶらぶら!

筋交い橋、
三差路では脚が腫れ歩行が不自由になった牡鹿さん
「ごめんね、ごめんね・・・」毛並みが悪くなり、肋骨が浮き
慙愧の念を覚えます。

三差路1、

三差路2、
梅雨をうまくやり越し、夏の暑さにも負けず、秋になって
優しい雌鹿さんのお嫁さんを迎えることが叶いますように
夢を描いてみます。
この島では夢物語を紡ぐしか力が湧いてこないのです。
悲しい現実の数々を反芻するのはもう嫌なんです!
宮島の宝の一つ「鹿」が粗末に扱われている現実は
「悪夢」
野生とごまかすのはもう止めませんか?竹も笹も草も
鹿の食性に向いたものが無いこの島で「給餌禁止」の
言い出しっぺの観光業者「出てこい!」と叫びたい!
ミス宮島も、豪華トイレも、写真の張りぼても、本物の鹿
には勝てません。
給餌禁止ではなく、夜中の食事の好きな鹿さんにディナ~を!
恐れ多き「観光大使」に夏のボーナスを14年目にして差し上げても
罰は足りません、そろそろ罰が来るかもしれません「災厄は忘れた
頃に来る」とも申します。
世界の目が厳しくなり、給餌禁止など「え~うっそー!ありえない!」
閉鎖された宮島で通っても、世間は動物に寛ような時代です。を
宮島で通用することも、、世界では「ありえない動物虐待」と認識を!
帰宅しても空の様に晴れません、今は梅雨、心の梅雨はいつ晴れる
のでしょう・・・。
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