2022.04.24
曇天、霧雨最高!いざ行かん!
途中スタンバイしていると思しき鹿を横目に谷原(やつがはら)へ
小さな平地に遠目にも分かる鹿の群れが一斉に立ち上がり
「拍手」で迎えられないけど全身でスタンディングオベレーション。
Ⅿさんが飛び出して、Ⅿさんを追いかけて奴が原は一気に鹿食堂。
遅れまじと0さんが糠、米田はミックス餌、パパ野菜、追いかけます。

やつがはら、-うっ、うまーい、おいちぃ!
鹿は全身で喜びを表し、喜びを全身で受け止め「いらっしゃい!」
迎えてくれました。
コロナの終息が、がなかなか進みません、神様の啓示かな?
紅葉谷21頭、不思議なことに、直違橋は待てど暮らせど0でした。

紅葉谷、-野菜に大喜び!
トイレ横では待ちきれない若い鹿さんが狭い入り口を出たり入ったり
ここでも野菜が喜ばれました。「え~筍がある~うれしい!」
ティモシー、米ぬか、ミックス、玄米、鹿さんの指名に応じてどうぞ!

トイレ横-ニンジンに大喜び、筍に狂喜乱舞、キャベツに「ありがとあります!」
次は大元公園、多いいと覚悟して駆けつけると意外や意外18頭とは…

大元公園‐沢山の鹿さんを予想したのに21頭とはこれ如何に?、
網之浦の公園も寂しい6頭、八重桜が散り、花弁が血をピンクに染めてます。

網之浦、
1番に行きたいくらいの3差路、3本脚の牡鹿さんが見当たりません。
体中の力が抜けそうです。先週で一期一会だったなど信じられません

三差路、緑に空気まで染まった三差路、牡鹿さん何処に行ったの?
「脚を返してー!」煮えたくる腹の中、来週会えるかも?と折り合いをつけ

長浜、-コーンがあまーい!
福祉センター下広場、31頭でした、掃除を丁寧に済ませました。

福祉センター下、「生きていることが実感!
杉之浦神社に向かいました、25頭が今か?今か?と待っていました.
シーサイドホテル、ここへ来ると一瞬で青春時代に戻れます。
〈松白荘(しょうはくそう)と呼ばれたあの頃に、おさげのお姉さんに。
波止場に急ぐと、カラスも待っていて木々の枝の陰カラスの苦手な
餌置き場を選択します。

波止場、-カラスが一斉におねだり,蛎殻の貝柱があるでしょ!
鹿は今どこも換毛期、ボロボロ、しっかり給餌してゆきます。
来月になったら白い花柄が浮かび上がる予定です。
グランド横87頭が道路を波の様にグランドから流れてきます。

グランド横、-生きてていいんだね!宮島の宝だもの。
以前のグランドが100頭余り、少し減って複雑な心境。

グランド横、-食べると生き返るの~そう食べてください!生き抜いてください。
山中に入ると、「出待ち」しているグループに会うとホッとします。食べ物はあるかい?
目を皿のようにして島の裏に進みます。入浜の水位がすこし向上、よかったね!
入浜の池は水位が少し改善、ありがたや、ありがたや・・・
少し少ない11頭、20頭だったころのことはいったん横に置きましょう。

山中帰り道、
栄枯盛衰、この島の姿そのもの、と諦め「夜になった」余り物に
喜ぶ鹿さんの姿を想像して帰宅しました。
支援者様のお蔭で2台の車に積載させて頂き、300頭近い鹿が
夜満腹でいい夢を見て眠るのでしょう、本当に感謝します
応援して下さる、一人一人のご健勝とご多幸を祈らせて下さい。
活動を終えると小雨は上がり、空腹を覚えた鹿婆バーチャン、チャンチャン。
小さな平地に遠目にも分かる鹿の群れが一斉に立ち上がり
「拍手」で迎えられないけど全身でスタンディングオベレーション。
Ⅿさんが飛び出して、Ⅿさんを追いかけて奴が原は一気に鹿食堂。
遅れまじと0さんが糠、米田はミックス餌、パパ野菜、追いかけます。

やつがはら、-うっ、うまーい、おいちぃ!
鹿は全身で喜びを表し、喜びを全身で受け止め「いらっしゃい!」
迎えてくれました。
コロナの終息が、がなかなか進みません、神様の啓示かな?
紅葉谷21頭、不思議なことに、直違橋は待てど暮らせど0でした。

紅葉谷、-野菜に大喜び!
トイレ横では待ちきれない若い鹿さんが狭い入り口を出たり入ったり
ここでも野菜が喜ばれました。「え~筍がある~うれしい!」
ティモシー、米ぬか、ミックス、玄米、鹿さんの指名に応じてどうぞ!

トイレ横-ニンジンに大喜び、筍に狂喜乱舞、キャベツに「ありがとあります!」
次は大元公園、多いいと覚悟して駆けつけると意外や意外18頭とは…

大元公園‐沢山の鹿さんを予想したのに21頭とはこれ如何に?、
網之浦の公園も寂しい6頭、八重桜が散り、花弁が血をピンクに染めてます。

網之浦、
1番に行きたいくらいの3差路、3本脚の牡鹿さんが見当たりません。
体中の力が抜けそうです。先週で一期一会だったなど信じられません

三差路、緑に空気まで染まった三差路、牡鹿さん何処に行ったの?
「脚を返してー!」煮えたくる腹の中、来週会えるかも?と折り合いをつけ

長浜、-コーンがあまーい!
福祉センター下広場、31頭でした、掃除を丁寧に済ませました。

福祉センター下、「生きていることが実感!
杉之浦神社に向かいました、25頭が今か?今か?と待っていました.
シーサイドホテル、ここへ来ると一瞬で青春時代に戻れます。
〈松白荘(しょうはくそう)と呼ばれたあの頃に、おさげのお姉さんに。
波止場に急ぐと、カラスも待っていて木々の枝の陰カラスの苦手な
餌置き場を選択します。

波止場、-カラスが一斉におねだり,蛎殻の貝柱があるでしょ!
鹿は今どこも換毛期、ボロボロ、しっかり給餌してゆきます。
来月になったら白い花柄が浮かび上がる予定です。
グランド横87頭が道路を波の様にグランドから流れてきます。

グランド横、-生きてていいんだね!宮島の宝だもの。
以前のグランドが100頭余り、少し減って複雑な心境。

グランド横、-食べると生き返るの~そう食べてください!生き抜いてください。
山中に入ると、「出待ち」しているグループに会うとホッとします。食べ物はあるかい?
目を皿のようにして島の裏に進みます。入浜の水位がすこし向上、よかったね!
入浜の池は水位が少し改善、ありがたや、ありがたや・・・
少し少ない11頭、20頭だったころのことはいったん横に置きましょう。

山中帰り道、
栄枯盛衰、この島の姿そのもの、と諦め「夜になった」余り物に
喜ぶ鹿さんの姿を想像して帰宅しました。
支援者様のお蔭で2台の車に積載させて頂き、300頭近い鹿が
夜満腹でいい夢を見て眠るのでしょう、本当に感謝します
応援して下さる、一人一人のご健勝とご多幸を祈らせて下さい。
活動を終えると小雨は上がり、空腹を覚えた鹿婆バーチャン、チャンチャン。
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