2022.04.10
まさに桜吹雪の中を給餌してまいりました。
長浜は桜の木も無いのに花弁がハラハラ~12頭でした。
観光客様の女性2人と、しばし歓談。
谷原(やつがはら)小鹿の成長著しく安堵。

谷原(やつがはら)と読みます。(地盤が緩んでいるような気がします)
筋交い橋7頭、川面に花いかだが形成。

観光客様から温かい声援を頂きました。
寄ってみたい新しいトイレを横に見て我慢、また何か投稿するんじゃない?と・・・

其処でも観光客様から「毎年鹿に会いに来るのよ」びっくり!
博多から来ています。嬉しい話、感謝感激してお別れ。

大元神社奥、少ない25頭、3頭の小鹿が愛らしいです。
水族館からアナウンスが聞こえてきます、アシカの涙で水が
塩辛くなっていないかな?人間の子供たちは無邪気に喜でるかな?
いつかアシカの悲しみに気付^くのでしょう・・・か?

大元公園の楠、樹齢200年は越えている楠、何を見てきたの
鹿の生きざまをすべて知っている楠、話をしたいな。
トンネルを抜けると網之浦、ここに食べ物などない所。
誰も来ないけれど絶景。鹿が好きな方1度来てみて下さい
ぐるっと回って直違橋、観光客様から「おとなしいね」またまた
お褒めの言葉…今日は食べ物があるからとも言えません。

網之浦-風の匂いまで違う網之浦、今日は驚異的な23頭でした。
三差路の3本脚の牡鹿さん、弱っていたけど、器用に立ち振る
舞っています。ついつい目が行きます、崖から落ちないで、元気でいてね
後ろ髪引かれる思い、が次に急ぎます。

福祉センター下の小鹿も順調に育っています。ここの芝に施肥
なしで育つことはありません、鹿の主食です、生きる命は
食べるのが必定。農林水産課さん是非芝に施肥をしてください。

福祉センター下、鹿の自立を言うなら芝生の育成をお願いします。
杉之浦神社Ⅿさん、0さんのお蔭で右往左往の欠食児童を4か所
で上手く配食、軋轢もなく「鹿レストラン」開業。感謝します。

杉之浦神社、ー
30頭が賑やかな食事会。めでたしめでたし・
波止場手前、波止場へと急ぎます、どの子も今か今かと待っています。
カラスも「早よ来てー」と大騒ぎ、不揃いなアンコール。これをうざいというのね。

波止場手前、、波止場足を痛めた子もいますが自然治癒を祈ります。
グランド近く86頭、なくしたカメラに一縷の望みをかけて・・・

グランド横、
山中にもカラスの並走、途中いるはずの所も気配さえありません。

入浜で20頭、安堵しました。しかしここの池に水がありません。
これじゃ幻の「宮島トンボ」は幻になるのでは?長くこの池は干上が
っています。予算も組まれている貴重なトンボ、1見「塩カラトンボ」
学者さん‼大変ですよ!観光の目玉、鹿より大事にされているトンボ
昨年も見ませんでした・・・。

「宮島トンボ」はまぼろしになったのかな?
ブローチを買ったのに、帽子につけたいのに・・・
命の源の支援物資を前に鹿の未来を思わないではいられません。
宮島が今こそ「鹿」の存在理由に目を向けてください、それが正解。
観光客様の女性2人と、しばし歓談。
谷原(やつがはら)小鹿の成長著しく安堵。

谷原(やつがはら)と読みます。(地盤が緩んでいるような気がします)
筋交い橋7頭、川面に花いかだが形成。

観光客様から温かい声援を頂きました。
寄ってみたい新しいトイレを横に見て我慢、また何か投稿するんじゃない?と・・・

其処でも観光客様から「毎年鹿に会いに来るのよ」びっくり!
博多から来ています。嬉しい話、感謝感激してお別れ。

大元神社奥、少ない25頭、3頭の小鹿が愛らしいです。
水族館からアナウンスが聞こえてきます、アシカの涙で水が
塩辛くなっていないかな?人間の子供たちは無邪気に喜でるかな?
いつかアシカの悲しみに気付^くのでしょう・・・か?

大元公園の楠、樹齢200年は越えている楠、何を見てきたの
鹿の生きざまをすべて知っている楠、話をしたいな。
トンネルを抜けると網之浦、ここに食べ物などない所。
誰も来ないけれど絶景。鹿が好きな方1度来てみて下さい
ぐるっと回って直違橋、観光客様から「おとなしいね」またまた
お褒めの言葉…今日は食べ物があるからとも言えません。

網之浦-風の匂いまで違う網之浦、今日は驚異的な23頭でした。
三差路の3本脚の牡鹿さん、弱っていたけど、器用に立ち振る
舞っています。ついつい目が行きます、崖から落ちないで、元気でいてね
後ろ髪引かれる思い、が次に急ぎます。

福祉センター下の小鹿も順調に育っています。ここの芝に施肥
なしで育つことはありません、鹿の主食です、生きる命は
食べるのが必定。農林水産課さん是非芝に施肥をしてください。

福祉センター下、鹿の自立を言うなら芝生の育成をお願いします。
杉之浦神社Ⅿさん、0さんのお蔭で右往左往の欠食児童を4か所
で上手く配食、軋轢もなく「鹿レストラン」開業。感謝します。

杉之浦神社、ー
30頭が賑やかな食事会。めでたしめでたし・
波止場手前、波止場へと急ぎます、どの子も今か今かと待っています。
カラスも「早よ来てー」と大騒ぎ、不揃いなアンコール。これをうざいというのね。

波止場手前、、波止場足を痛めた子もいますが自然治癒を祈ります。
グランド近く86頭、なくしたカメラに一縷の望みをかけて・・・

グランド横、
山中にもカラスの並走、途中いるはずの所も気配さえありません。

入浜で20頭、安堵しました。しかしここの池に水がありません。
これじゃ幻の「宮島トンボ」は幻になるのでは?長くこの池は干上が
っています。予算も組まれている貴重なトンボ、1見「塩カラトンボ」
学者さん‼大変ですよ!観光の目玉、鹿より大事にされているトンボ
昨年も見ませんでした・・・。

「宮島トンボ」はまぼろしになったのかな?
ブローチを買ったのに、帽子につけたいのに・・・
命の源の支援物資を前に鹿の未来を思わないではいられません。
宮島が今こそ「鹿」の存在理由に目を向けてください、それが正解。
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