2021.10.03
観光客様降臨…感謝感激、アリガトアリマス(鹿)・・・。
緊急事態宣言が終わるのを待っていた人々が
「宮島」桟橋に続々集結、桟橋前エット(広島弁で沢山の意)
久しぶりのマルシエが開催されていました。
お弁当、お酢、出汁の素、それゆけあんパンも。
鹿にたくさん会えますように!願いも込めて沢山購入。
長浜13頭、福祉センター下18頭、杉之浦神社30頭どこも
カラスがついてきます、この島では「御カラス様」偉いのです。
が鹿のご飯のお相伴をするのは困りもの(笑)
カラスにとっても1週間ぶりのごちそう?
鹿は飛べません、カラスさんはどこへも
自由、鹿のご飯を横取りしないでください。

福祉センター下、鹿の福祉もよろしくお願いします。

へ―青森からの贈り物だって!一味違う葛の味。

御腹に染みます、ウマいでがんす!
波止場では奥の奥、包みが浦管理事務所の管轄を離れた
ところで給餌、勝手に引っ越してごめんね、見つけてくれて
ありがとう、それにしても西日が厳しいです。視界不良・・・

ここは釣りの名所、でも緑を育ててください。
包みが浦グランドも入場不可でお引越し、ごめんね!
分散して4か所で給餌、ニオイに敏感な鹿さんが駆けつけ
「モ~お、おなかペコペコで待ってたんよ!」とお叱りを受け
イライラさせるのは禁物なので、さっさと鹿食堂開店~

僕たち私たちを排除じゃなく、宮島の共同盛り上げ役の活用を!
山中に入るとグランドからあぶれたと思しきグループが
あっちこちで待っていました「土下座しなくちゃね~」とⅯさん

「婚活中?」「とんでもない!婚活から逃亡中です」
アル,アル、宮島の雌鹿は甘くないのよ~!
島の裏ではBBQのいい匂い、然し6頭とはこれいかに。
生きていてくれてありがとう!それで充分としましょう!
山中では小さな滝がすべて消えていました。
旧陸軍施設が山中では残っています「遺跡」です。
瀬戸内海は鉄壁と思える布陣を組んでいたのですね
空からB29で原爆を落とされ、焼け野原に以上に焼き
尽くされ、影まで焼かれた命もありました。
(今、廿日市美術館で四国五郎の絵画展開催中!)
「平和あっての鹿の命」戦後残っていた鹿は数頭・・・。
大願寺横で動物園宜しく増やした、と述懐されていた
N氏!感謝します。戦後の観光の一翼を担っていた
だいた功績は大です。
こうして今、200頭前後、季節的変動を繰り返しながらも
命は繋がれています。鹿は宮島にとって「宝」感謝です。
(14年前のN氏の声に励まされています)
カサカサとなる落ち葉を踏みしめて真夏のような秋、
帰宅すると、次回も頑張れと餌が届けられていました。
「がんばり」ます!」

衣替えを前にしてしっかり食べてください。公には5~600頭生息とか
ありえない頭数、見たこともありません、心綺楼では?

紅葉に染められる紅葉谷、紅葉谷のアイドル鹿でーす!ディアーです!

葛じゃ~と大騒ぎ、葛じゃ祭りです。

ココ大元公園、中心部から離れていますが、水族館もあります
足を延ばしてきてください、国民宿舎「杜の宿」もあるけえね!
安いよ、お出迎えの車も出すよ!きてつかあさい!

枯葉を分けて、秋の音に浸るなら網之浦、情緒あふれる所です。

鈴なりになって、観光客様が「宮島」発見と大喜びのポイント

失った脚に「ごめんね」としか言えません。
小鹿の命の分まで生きてください、「ごめんね」
優しい瞳の牡鹿さん。
「宮島」桟橋に続々集結、桟橋前エット(広島弁で沢山の意)
久しぶりのマルシエが開催されていました。
お弁当、お酢、出汁の素、それゆけあんパンも。
鹿にたくさん会えますように!願いも込めて沢山購入。
長浜13頭、福祉センター下18頭、杉之浦神社30頭どこも
カラスがついてきます、この島では「御カラス様」偉いのです。
が鹿のご飯のお相伴をするのは困りもの(笑)
カラスにとっても1週間ぶりのごちそう?
鹿は飛べません、カラスさんはどこへも
自由、鹿のご飯を横取りしないでください。

福祉センター下、鹿の福祉もよろしくお願いします。

へ―青森からの贈り物だって!一味違う葛の味。

御腹に染みます、ウマいでがんす!
波止場では奥の奥、包みが浦管理事務所の管轄を離れた
ところで給餌、勝手に引っ越してごめんね、見つけてくれて
ありがとう、それにしても西日が厳しいです。視界不良・・・

ここは釣りの名所、でも緑を育ててください。
包みが浦グランドも入場不可でお引越し、ごめんね!
分散して4か所で給餌、ニオイに敏感な鹿さんが駆けつけ
「モ~お、おなかペコペコで待ってたんよ!」とお叱りを受け
イライラさせるのは禁物なので、さっさと鹿食堂開店~

僕たち私たちを排除じゃなく、宮島の共同盛り上げ役の活用を!
山中に入るとグランドからあぶれたと思しきグループが
あっちこちで待っていました「土下座しなくちゃね~」とⅯさん

「婚活中?」「とんでもない!婚活から逃亡中です」
アル,アル、宮島の雌鹿は甘くないのよ~!
島の裏ではBBQのいい匂い、然し6頭とはこれいかに。
生きていてくれてありがとう!それで充分としましょう!
山中では小さな滝がすべて消えていました。
旧陸軍施設が山中では残っています「遺跡」です。
瀬戸内海は鉄壁と思える布陣を組んでいたのですね
空からB29で原爆を落とされ、焼け野原に以上に焼き
尽くされ、影まで焼かれた命もありました。
(今、廿日市美術館で四国五郎の絵画展開催中!)
「平和あっての鹿の命」戦後残っていた鹿は数頭・・・。
大願寺横で動物園宜しく増やした、と述懐されていた
N氏!感謝します。戦後の観光の一翼を担っていた
だいた功績は大です。
こうして今、200頭前後、季節的変動を繰り返しながらも
命は繋がれています。鹿は宮島にとって「宝」感謝です。
(14年前のN氏の声に励まされています)
カサカサとなる落ち葉を踏みしめて真夏のような秋、
帰宅すると、次回も頑張れと餌が届けられていました。
「がんばり」ます!」

衣替えを前にしてしっかり食べてください。公には5~600頭生息とか
ありえない頭数、見たこともありません、心綺楼では?

紅葉に染められる紅葉谷、紅葉谷のアイドル鹿でーす!ディアーです!

葛じゃ~と大騒ぎ、葛じゃ祭りです。

ココ大元公園、中心部から離れていますが、水族館もあります
足を延ばしてきてください、国民宿舎「杜の宿」もあるけえね!
安いよ、お出迎えの車も出すよ!きてつかあさい!

枯葉を分けて、秋の音に浸るなら網之浦、情緒あふれる所です。

鈴なりになって、観光客様が「宮島」発見と大喜びのポイント

失った脚に「ごめんね」としか言えません。
小鹿の命の分まで生きてください、「ごめんね」
優しい瞳の牡鹿さん。
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