2021.09.05
雨が上がって鹿さん大喜びと思ったら・・・・頭数が足りません・・・。
長雨に心痛め、雷鳴を案じ、飛んで行ったのに…鹿の姿がありません。

「葛を持って来たよ~・・・」
長浜はいつものように10頭がわらわら~、福祉センター下
29頭、杉之浦神社33頭、波止場32頭プラスカラスさん。

はぐはぐ、もぐもぐ・・・

Ⅿおじちゃん奮闘中!

「婆ちゃん雷怖かったよ~」婆ちゃんもだよ・・・
急いでグランドに行くと「コロナ」で先週同様入れません。
「お約束の場所」にいたのは2頭だけ?待てど暮らせど
笛吹けど2頭のみ。

みんな!何処へ行ったの?かくれんぼ?
山の中に入っているんだ!処がどっこい、何処にもいません
目を皿にして探しましたが、2頭のいつもの山中の夫婦のみ。

そこにはただ風が吹いているだけ~
入浜に?と入浜に急げば3頭のみ、ここでも笛吹けど現れず。

お口クチャクチャ、ヘイQブ、美味しいほっぺ!
大雨で生まれた滝は音が聞こえるほどになったのに、鹿は
(ひゅん)とも声がしません。

ガッシャ-、ドーン
仕方なく引き返すと何処も鹿は満腹、寝転んでいました。
谷原も6頭と半分、紅葉谷6頭、直違橋下4頭、トイレ横5頭、
大元神社、愕然の4頭「鹿さらいかの~」とⅯさんの言葉に
あながち否定もできない現状、大雨に驚いて山に逃げたと、
次回どっと出現してくれると信じます。

ウマいでがんす!

婆ちゃん何か食べ物ありまちゅか?

少し怖い牡鹿さん。

モテモテの優しい牡鹿さん。
網之浦、猛々しい牡鹿が4頭、雌鹿が1頭、プラタナスに実が
ボチボチ…秋が来たと知ります。

ご一緒させてください・・・!
「宮島鹿対策なんちゃら」ではなく「宮島鹿保護対策協議会」を
創設し、鹿と観光客の友好交流、小鹿の撮影会、お絵かき
人流禁止なら、公募で「宮島と鹿と私」「宮島の鹿」にまつわる
文化創作活動への助成金、歴史を勘案した創作活動をしている
団体もあると聞きます。
鹿はどこにでもいるのではありません、稀有なことなのです。
紅葉したもみじの下を優雅に歩む鹿の親子、それは日本画
御伽の国・・・宮島の目で見たら見えないもの。
貴重な1服の絵画、写真の被写体,ポエムの創作の瞬間、
イマジネーションを掻き立てる鹿の存在。
3本脚の鹿の悲しみ「もう1度野山を駆けたい!」を奪った
積恨を感じてください!「給餌禁止」を禁じてください!

「今日が明日も続くといいな!」
いつもの半分にも会えなかった今日の給餌、多くの支援者様
からお送りいただいたコーン、大麦、ラビットフード、各種の種
「宮島の生態系を崩す」と叫んだ人たちよ、1本でも新種の花が
ヒマワリが咲きましたか?生態系がこの14年で変わりましたか
人口培養土にでもしない限り宮島では簡単に芽は出ません。
「給餌禁止」の錦の旗を掲げる大学助教授様各位、その意味
を教えてください。
14年前、もっとさか昇って宮島は鹿に給餌して来ました、人慣れし
おとなしいのはその証左、それゆえかこの3か月,足を3本脚にされた
鹿が、同じ場所に発出したのです。痛々しい小鹿は消えました。
嬉しいですか?人間のすることですか?「恥」を知ってください!
返してください!俗に広島で言う「まどうてつかぁさい!」と・・・
動物愛護法に適用されないとしても「罪」です!
「天誅」が叶うならそう願います。物言えぬ鹿の為・・・
心の刃を研ぎましょう。

「葛を持って来たよ~・・・」
長浜はいつものように10頭がわらわら~、福祉センター下
29頭、杉之浦神社33頭、波止場32頭プラスカラスさん。

はぐはぐ、もぐもぐ・・・

Ⅿおじちゃん奮闘中!

「婆ちゃん雷怖かったよ~」婆ちゃんもだよ・・・
急いでグランドに行くと「コロナ」で先週同様入れません。
「お約束の場所」にいたのは2頭だけ?待てど暮らせど
笛吹けど2頭のみ。

みんな!何処へ行ったの?かくれんぼ?
山の中に入っているんだ!処がどっこい、何処にもいません
目を皿にして探しましたが、2頭のいつもの山中の夫婦のみ。

そこにはただ風が吹いているだけ~
入浜に?と入浜に急げば3頭のみ、ここでも笛吹けど現れず。

お口クチャクチャ、ヘイQブ、美味しいほっぺ!
大雨で生まれた滝は音が聞こえるほどになったのに、鹿は
(ひゅん)とも声がしません。

ガッシャ-、ドーン
仕方なく引き返すと何処も鹿は満腹、寝転んでいました。
谷原も6頭と半分、紅葉谷6頭、直違橋下4頭、トイレ横5頭、
大元神社、愕然の4頭「鹿さらいかの~」とⅯさんの言葉に
あながち否定もできない現状、大雨に驚いて山に逃げたと、
次回どっと出現してくれると信じます。

ウマいでがんす!

婆ちゃん何か食べ物ありまちゅか?

少し怖い牡鹿さん。

モテモテの優しい牡鹿さん。
網之浦、猛々しい牡鹿が4頭、雌鹿が1頭、プラタナスに実が
ボチボチ…秋が来たと知ります。

ご一緒させてください・・・!
「宮島鹿対策なんちゃら」ではなく「宮島鹿保護対策協議会」を
創設し、鹿と観光客の友好交流、小鹿の撮影会、お絵かき
人流禁止なら、公募で「宮島と鹿と私」「宮島の鹿」にまつわる
文化創作活動への助成金、歴史を勘案した創作活動をしている
団体もあると聞きます。
鹿はどこにでもいるのではありません、稀有なことなのです。
紅葉したもみじの下を優雅に歩む鹿の親子、それは日本画
御伽の国・・・宮島の目で見たら見えないもの。
貴重な1服の絵画、写真の被写体,ポエムの創作の瞬間、
イマジネーションを掻き立てる鹿の存在。
3本脚の鹿の悲しみ「もう1度野山を駆けたい!」を奪った
積恨を感じてください!「給餌禁止」を禁じてください!

「今日が明日も続くといいな!」
いつもの半分にも会えなかった今日の給餌、多くの支援者様
からお送りいただいたコーン、大麦、ラビットフード、各種の種
「宮島の生態系を崩す」と叫んだ人たちよ、1本でも新種の花が
ヒマワリが咲きましたか?生態系がこの14年で変わりましたか
人口培養土にでもしない限り宮島では簡単に芽は出ません。
「給餌禁止」の錦の旗を掲げる大学助教授様各位、その意味
を教えてください。
14年前、もっとさか昇って宮島は鹿に給餌して来ました、人慣れし
おとなしいのはその証左、それゆえかこの3か月,足を3本脚にされた
鹿が、同じ場所に発出したのです。痛々しい小鹿は消えました。
嬉しいですか?人間のすることですか?「恥」を知ってください!
返してください!俗に広島で言う「まどうてつかぁさい!」と・・・
動物愛護法に適用されないとしても「罪」です!
「天誅」が叶うならそう願います。物言えぬ鹿の為・・・
心の刃を研ぎましょう。
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