2021.01.31
1月最後の給餌、切ない・・・・春よ~遠き春よ~1日も早い春を!
この3月で14年目の活動、何も変わらない宮島、
このままじゃいけない!と自問自答。飢餓で頭数
削減を図る世界遺産宮島?ありえません!命を
軽んじないで、鹿は宮島を愛した、いつくしま姫が悲しむでしょう。
夫は75歳、明日で米田も73歳?、Ⅿさんも69歳、
「病気3兄弟」わらうしかありません(笑っている
のはだ~れ?「給餌を止めろ!」「ごみを撒くな!」
ごみと書かれるけれど、お金に直すと1回3万円です。
過去には年間2000万円の予算を組んでいました。
心は鳩のように自由なのに、体は老いぼれました、
コロナに追いつかれたらコマります、コロッと逝くかも?
道理で鹿さんが近ごろ優しく接してくれるはずです。
動物愛護=老人愛護かな?
長浜は雌の聖域だったのに雄の方が多くなり9頭
雌の(アマゾネス)だったのに安住の地ではなくなりました。

雄鹿が居っいちゃいました。鹿的不動産価値下落。
福祉センター下17頭、少ないのにお祭りみたいに大騒ぎ
杉之浦神社、45頭、鋭い目つきのお爺さんに遭遇、あらら・・・。

過密状態、カラスが声掛けしたのかな?

婆ちゃんは宮島love!鹿love!
お爺さんは波止場にもやってきました「おじいさん」闘志満々。
「杉之浦で畑をやっているが鹿に畑をやられ迷惑しとる」
杉の浦のどこにお住まいですか?「いう必要ない!」すごい剣幕
鹿は昨日、今日宮島に生息しているのではありません。そこで
島民なら「鹿垣」で何処も防御してのを知らないのかなー?

あ~おいしい!あ~おいしい!おなかぺこぺこだったんだ!
杉之浦の方にはいろいろご縁の在る身なので、ついつい
「杉之浦の若者2組を結婚させたんですよ」「関係ない」
とりつく島もありません、結婚をまとめた時は大歓迎をされ
たのに・・・1組は息子さんとお舅さんまでまとめたのに。
何年も介護したり、気難しい方のお世話もしました、よ!
山中はどこもいつも道り、入浜が大繁盛、春が来たら雄は消え
寂しい元の姿、季節で繰り返される年中行事と心得ています。

僕のお嫁さん美人?美鹿でしょ!おっしゃるとうりの別嬪さん。

あ~幸せ!ありがとう、命拾いしました・・・
大元公園がいつもより少なかったのが気がかりです。網之浦
は、先週の倍。ただの移動かな?牡鹿の気まぐれ、それも好し

ここはいつ来ても、食べ物は0、早く植物を植えてください。

いい景色、神聖な空気、木々は大きく育っているけど
鹿のメッカ、鹿の食はなし、鹿に冷たい公園。神様見てますか?

みんな揃って、ハイポーズ!(食べるのが必死)
この島は栄枯盛衰を繰り返すのですね、コロナなんてどっこい!
「少し長い休暇じゃ」ぐらいで散歩に励む方が多いいです。

嬉しい日曜日、川を挟んで2か所で給餌。
私たちを見つけたらストレス解消、とばかり説教、反論すれば
「かばちいうな!」(もんくをいうな)となります。ご用心ご用心。
(かばち=、実は意味がよくわかりません)友好的に・・・

鹿バーチャンの格言「食べることは生きること」確かに!鹿一同。
時に父の声が聞こえてきます、母との痴話げんかの際
(男の甲斐性や!父の啖呵?女を泣かすのが甲斐性?
、(女の甲斐性の方が奥が深い)
子供を1人前に育てることやろか?やさしい事?火事場の
獏伽力を秘めた女か?へそくりが上手い事?悩んだ幼い日び

今かかあ天下を楽しんで給餌を楽しんでいます。父ちゃん有難う!
天国のお父さんありがとう!
母の妹は当時目づらしい英語も簿記も堪能大変な美人、
優秀な女性だったけど33歳、家族旅行中急死されました。
嘆き悲しんだ叔父は1か月もせず再婚し、残された2人の
子供達はすぐ仲良し親子を演じていたので安堵と複雑が
交差、「死んだら負けや」12歳では理解、会得しました。
「おちょやん」の浪花千恵子さんもあっけなかった・・・。
冥土が近いのか、遠いいのか明日の誕生日を前に人生を
「車寅次郎」渥美清さんも、志村けんさんも・・・優しさは弱さかな?
ちよっぴり悟った今日の米田でした。

幸せって何だっけ、鹿にとって、自由に走り、草を食むこと
時々写真の被写体を務めること、?脚が欠けても生きること。
グランドの脚先を失った個体、しっかり食べてください
償いのすべがありません。行政は「鹿注意」の看板を!

鹿食堂、いらっしゃい、いらっしゃい!しっかり食べてって!

右往左往の足音は「うれしい」「うれしい」と聞こえます。
市街地はいつもと変わりません、、観光客様もコロナ疲れ
を癒すように、わらわら~給餌観察に拍手喝采、見世物
じゃないけど、宮島の思い出つくりの1助になれば幸いです。
このままじゃいけない!と自問自答。飢餓で頭数
削減を図る世界遺産宮島?ありえません!命を
軽んじないで、鹿は宮島を愛した、いつくしま姫が悲しむでしょう。
夫は75歳、明日で米田も73歳?、Ⅿさんも69歳、
「病気3兄弟」わらうしかありません(笑っている
のはだ~れ?「給餌を止めろ!」「ごみを撒くな!」
ごみと書かれるけれど、お金に直すと1回3万円です。
過去には年間2000万円の予算を組んでいました。
心は鳩のように自由なのに、体は老いぼれました、
コロナに追いつかれたらコマります、コロッと逝くかも?
道理で鹿さんが近ごろ優しく接してくれるはずです。
動物愛護=老人愛護かな?
長浜は雌の聖域だったのに雄の方が多くなり9頭
雌の(アマゾネス)だったのに安住の地ではなくなりました。

雄鹿が居っいちゃいました。鹿的不動産価値下落。
福祉センター下17頭、少ないのにお祭りみたいに大騒ぎ
杉之浦神社、45頭、鋭い目つきのお爺さんに遭遇、あらら・・・。

過密状態、カラスが声掛けしたのかな?

婆ちゃんは宮島love!鹿love!
お爺さんは波止場にもやってきました「おじいさん」闘志満々。
「杉之浦で畑をやっているが鹿に畑をやられ迷惑しとる」
杉の浦のどこにお住まいですか?「いう必要ない!」すごい剣幕
鹿は昨日、今日宮島に生息しているのではありません。そこで
島民なら「鹿垣」で何処も防御してのを知らないのかなー?

あ~おいしい!あ~おいしい!おなかぺこぺこだったんだ!
杉之浦の方にはいろいろご縁の在る身なので、ついつい
「杉之浦の若者2組を結婚させたんですよ」「関係ない」
とりつく島もありません、結婚をまとめた時は大歓迎をされ
たのに・・・1組は息子さんとお舅さんまでまとめたのに。
何年も介護したり、気難しい方のお世話もしました、よ!
山中はどこもいつも道り、入浜が大繁盛、春が来たら雄は消え
寂しい元の姿、季節で繰り返される年中行事と心得ています。

僕のお嫁さん美人?美鹿でしょ!おっしゃるとうりの別嬪さん。

あ~幸せ!ありがとう、命拾いしました・・・
大元公園がいつもより少なかったのが気がかりです。網之浦
は、先週の倍。ただの移動かな?牡鹿の気まぐれ、それも好し

ここはいつ来ても、食べ物は0、早く植物を植えてください。

いい景色、神聖な空気、木々は大きく育っているけど
鹿のメッカ、鹿の食はなし、鹿に冷たい公園。神様見てますか?

みんな揃って、ハイポーズ!(食べるのが必死)
この島は栄枯盛衰を繰り返すのですね、コロナなんてどっこい!
「少し長い休暇じゃ」ぐらいで散歩に励む方が多いいです。

嬉しい日曜日、川を挟んで2か所で給餌。
私たちを見つけたらストレス解消、とばかり説教、反論すれば
「かばちいうな!」(もんくをいうな)となります。ご用心ご用心。
(かばち=、実は意味がよくわかりません)友好的に・・・

鹿バーチャンの格言「食べることは生きること」確かに!鹿一同。
時に父の声が聞こえてきます、母との痴話げんかの際
(男の甲斐性や!父の啖呵?女を泣かすのが甲斐性?
、(女の甲斐性の方が奥が深い)
子供を1人前に育てることやろか?やさしい事?火事場の
獏伽力を秘めた女か?へそくりが上手い事?悩んだ幼い日び

今かかあ天下を楽しんで給餌を楽しんでいます。父ちゃん有難う!
天国のお父さんありがとう!
母の妹は当時目づらしい英語も簿記も堪能大変な美人、
優秀な女性だったけど33歳、家族旅行中急死されました。
嘆き悲しんだ叔父は1か月もせず再婚し、残された2人の
子供達はすぐ仲良し親子を演じていたので安堵と複雑が
交差、「死んだら負けや」12歳では理解、会得しました。
「おちょやん」の浪花千恵子さんもあっけなかった・・・。
冥土が近いのか、遠いいのか明日の誕生日を前に人生を
「車寅次郎」渥美清さんも、志村けんさんも・・・優しさは弱さかな?
ちよっぴり悟った今日の米田でした。

幸せって何だっけ、鹿にとって、自由に走り、草を食むこと
時々写真の被写体を務めること、?脚が欠けても生きること。
グランドの脚先を失った個体、しっかり食べてください
償いのすべがありません。行政は「鹿注意」の看板を!

鹿食堂、いらっしゃい、いらっしゃい!しっかり食べてって!

右往左往の足音は「うれしい」「うれしい」と聞こえます。
市街地はいつもと変わりません、、観光客様もコロナ疲れ
を癒すように、わらわら~給餌観察に拍手喝采、見世物
じゃないけど、宮島の思い出つくりの1助になれば幸いです。
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