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この3月で14年目の活動、何も変わらない宮島、
このままじゃいけない!と自問自答。飢餓で頭数
削減を図る世界遺産宮島?ありえません!命を
軽んじないで、鹿は宮島を愛した、いつくしま姫が悲しむでしょう。


夫は75歳、明日で米田も73歳?、Ⅿさんも69歳、
「病気3兄弟」わらうしかありません(笑っている
のはだ~れ?「給餌を止めろ!」「ごみを撒くな!」
ごみと書かれるけれど、お金に直すと1回3万円です。
過去には年間2000万円の予算を組んでいました。

心は鳩のように自由なのに、体は老いぼれました、
コロナに追いつかれたらコマります、コロッと逝くかも?
道理で鹿さんが近ごろ優しく接してくれるはずです。
動物愛護=老人愛護かな?

長浜は雌の聖域だったのに雄の方が多くなり9頭
雌の(アマゾネス)だったのに安住の地ではなくなりました。
長浜1-31
雄鹿が居っいちゃいました。鹿的不動産価値下落。

福祉センター下17頭、少ないのにお祭りみたいに大騒ぎ
杉之浦神社、45頭、鋭い目つきのお爺さんに遭遇、あらら・・・。
福祉センター下1-31
過密状態、カラスが声掛けしたのかな?

杉之浦1-31
婆ちゃんは宮島love!鹿love!

お爺さんは波止場にもやってきました「おじいさん」闘志満々。
「杉之浦で畑をやっているが鹿に畑をやられ迷惑しとる」
杉の浦のどこにお住まいですか?「いう必要ない!」すごい剣幕
鹿は昨日、今日宮島に生息しているのではありません。そこで
島民なら「鹿垣」で何処も防御してのを知らないのかなー?
波止場1-31
あ~おいしい!あ~おいしい!おなかぺこぺこだったんだ!

杉之浦の方にはいろいろご縁の在る身なので、ついつい
「杉之浦の若者2組を結婚させたんですよ」「関係ない」
とりつく島もありません、結婚をまとめた時は大歓迎をされ
たのに・・・1組は息子さんとお舅さんまでまとめたのに。
何年も介護したり、気難しい方のお世話もしました、よ!

山中はどこもいつも道り、入浜が大繁盛、春が来たら雄は消え
寂しい元の姿、季節で繰り返される年中行事と心得ています。
入浜1-31
僕のお嫁さん美人?美鹿でしょ!おっしゃるとうりの別嬪さん。

山中1-31
あ~幸せ!ありがとう、命拾いしました・・・
大元公園がいつもより少なかったのが気がかりです。網之浦
は、先週の倍。ただの移動かな?牡鹿の気まぐれ、それも好し

大元公園1-31
ここはいつ来ても、食べ物は0、早く植物を植えてください。

大元公園1-31-2
いい景色、神聖な空気、木々は大きく育っているけど
鹿のメッカ、鹿の食はなし、鹿に冷たい公園。神様見てますか?

網之浦1-31
みんな揃って、ハイポーズ!(食べるのが必死)

この島は栄枯盛衰を繰り返すのですね、コロナなんてどっこい!
「少し長い休暇じゃ」ぐらいで散歩に励む方が多いいです。
直違橋下1-31
嬉しい日曜日、川を挟んで2か所で給餌。

私たちを見つけたらストレス解消、とばかり説教、反論すれば
「かばちいうな!」(もんくをいうな)となります。ご用心ご用心。
(かばち=、実は意味がよくわかりません)友好的に・・・
紅葉谷1-31
鹿バーチャンの格言「食べることは生きること」確かに!鹿一同。

時に父の声が聞こえてきます、母との痴話げんかの際
(男の甲斐性や!父の啖呵?女を泣かすのが甲斐性?
、(女の甲斐性の方が奥が深い)
子供を1人前に育てることやろか?やさしい事?火事場の
獏伽力を秘めた女か?へそくりが上手い事?悩んだ幼い日び
トイレ1-31
今かかあ天下を楽しんで給餌を楽しんでいます。父ちゃん有難う!
天国のお父さんありがとう!

母の妹は当時目づらしい英語も簿記も堪能大変な美人、
優秀な女性だったけど33歳、家族旅行中急死されました。
嘆き悲しんだ叔父は1か月もせず再婚し、残された2人の
子供達はすぐ仲良し親子を演じていたので安堵と複雑が
交差、「死んだら負けや」12歳では理解、会得しました。

「おちょやん」の浪花千恵子さんもあっけなかった・・・。

冥土が近いのか、遠いいのか明日の誕生日を前に人生を
「車寅次郎」渥美清さんも、志村けんさんも・・・優しさは弱さかな?
ちよっぴり悟った今日の米田でした。

三差路、1-31
幸せって何だっけ、鹿にとって、自由に走り、草を食むこと
時々写真の被写体を務めること、?脚が欠けても生きること。


グランドの脚先を失った個体、しっかり食べてください
償いのすべがありません。行政は「鹿注意」の看板を!
グランド1-31-1
鹿食堂、いらっしゃい、いらっしゃい!しっかり食べてって!

グランド1-31-2
右往左往の足音は「うれしい」「うれしい」と聞こえます。

市街地はいつもと変わりません、、観光客様もコロナ疲れ
を癒すように、わらわら~給餌観察に拍手喝采、見世物
じゃないけど、宮島の思い出つくりの1助になれば幸いです。


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2日続きの雨、空はどんより鉛色、まっいいか‼出発進行!

長浜はたったの5頭、勢いを削がれそうです、でも大丈夫!
長浜1-24
雨の中アリガトアリマス。嬉しくて堪りません。

福祉センター下に急げば1、アリャリャ~の19頭とはこれ如何に少ない!
福祉センター下1-24
うひょひょひょ、うれしいです。今日もよろしくお願いします!
 
何のこれしき目じゃない!、杉之浦神社、ここも少し少ない24頭、、めげません。
杉之浦神社1-24
どうしてお腹はすく空くのかな?(食べるものがないからちゃう?)

波止場こそ!ここで最大の58頭、賢いカラスは木々の上、電線音頭で見物。
毛並みの悪い子が目立ちますが、米田も毛並みは悪いので目をつぶります。
波止場1-24-2
毛並み改善、育毛剤の米ぬか、大豆かす、最高!

波止場1-24-1
押し合いへし合い、幸せ!

グランド入り口に並んで待っていますが、衝突しない工夫があります
無添加のビスケットをフリスビーのようにばらまくと毎度鹿はUターン
その中を無事目的地に行けるという塩梅です。これ最高の作戦です。

ここでもカラスさんが急降下、ビスケットを1枚クチバシにゲット!
「山~に~7つの子がいるんだよ~」そうですか子だくさんで・・・しかし
鹿は100頭の子がいるんだよ~返してくださいよ~「阿保か―」阿保かー」
カラスに阿保ーと鳴かれました。


個体の脚先の欠損損は,脚先を轢か、その後壊死したのでは?
大腿部は車の下に巻き込まれ、中で1回転、大腿部骨接しているのでは?

グランド1-24-1
ティモシーの米ぬか掛け、おいしい!毛並みがよくなるといいね!

グランド1-24-2
ティモシーの大豆がけ、うまみたっぷり・・・栄養たっぷり。

山中では、ますます痩せた子14頭に会いました、が不幸中の幸いグランドのような
傷病個体はいません、目が悪くなったせい?男性陣が1発で見つけ?てくださいます。
ホイホイと給餌、入浜で8頭です、釣り客様が目であいさつをして下さりホッコリ。
、釣果がありますように、、釣番組が大好きな米田は羨ましいです。
山中1-24
山の中でわらわら出てきた可愛い子供達。いい子だね!

入浜1-24
支援者様によろしゅう伝えてつかーさい!ブログに書きまーす!

三差路、消火栓32頭、ここでも脚を痛めた子がいました、贔屓(ひいき)しました。
自己回復の必須アイテム、食べるに限る、です。
三差路、1-24
傷ついた心まで治せますように。

要害山1-24
兵どもの夢のあと(要害山)より・・・

谷原(やつがはら)10頭、御陵橋8頭、少なく不満です。
観光客様からはあたたかい声を頂きました。
やつがはら1-24
仲良く食べるんだ!(君は偉い!)ほんとに偉い!

紅葉谷を楽しみに行くと、13頭がお待ちかね、いい子だね~
紅葉谷1-24
1度でいいから1人で思い切り食べたいな…(そんな日は悲しい日だよ、多分・)

トイレ横今か今かの出待ちのフアンさながらの15頭、最後の大元公園
に急ぎます、宮島水族館サ~んお客様が少なくても頑張ってください。
トイレ横1-24
ハ・ヒ・フ・へ・腹へった・・・御腹に染みます。


昔ろうあ者のYさんがお泊りに、その時ナメクジに丸い物を書かれ?
Yさんは手話も指文字も苦手、(それでもロシアから中国まで旅行され
たチャレンジャ~です)困っていたら次女が(アシカのショー?)大正解
Yさんは口話を読み取る名人、無事宮島水族館、にご案内できました。
大元公園1-24
ここを通ると思い出の日に帰るれます。Yさん120歳かな?

網之浦に行くと呼べど指笛を吹けど、1頭も現れません、ご飯だけ
置いて帰宅。見つけたら小躍りしてくれるでしょう。
福祉センター下-2
花のような尻尾、フリフリ~さようなら。

フェリーに乗ると雲間に青空が出ていました「明日てんきにな~れ!」

宜しければポチッとして下さい、お返事が難しいけどコメントも参考に
させていただきたいので、アドバイスを下さい。
昨日の給餌でガラガラになった倉庫に、今日ティモシーとラビットフード
が届けられました、超うれしいです!有難うございました!
棚に積み上げると鹿の「喜びの足踏み」が聞こえてくるような
米田もコザックダンスをしたいです。

然し傷病個体の数が増えていました?どの子も脚を痛めています。
誰かに餌でおびき出され、けがをさせられたのかな?、疑心暗鬼。
脚先が皮1枚で繋がれていた個体の脚先が亡くなったていました。
「痛いよ~!痛いよ~」と~訴えるように奇妙に飛んで来た子。

「鹿飛び出し注意」とか「スピード落とせ」などの看板は出してください
鹿のみならず島の高齢者様のためにもなります、設置を道路管理者
様はご一考下さい。

昨日の内に済ませたした次回の餌作り、眼前の弥山(みせん)
の山稜が白く霞んで見えません。ここ数年暖冬だったのに・・・

鹿団子になって、洞窟で、森で、上手く寒さをやり過ごしてください、
「路上で生きるすべての命が低体温で土に還ることなどありません
ように、」冬が来るたびに重ねる祈りです。

多くの支援者様の善意の賜物に、礼状を書かせて頂きたい
のに「匿名様」が多いいです、命に代わる「食」に感謝します。
有難うございます。

宮島は鹿の存在理由を、鹿を与えて下さった力に、報恩
し、芝地や給餌に方向転換してくださると,ありがたいです。
宮島は生き物に優しい町と世界的にも有名になってください
「猫島」で有名になった例もあります。

鹿の糞を「鹿ピー」。と名づけで園芸肥料にする街もあります。
花木にとても重宝されています。宮島でも試してください。
桜が紅葉がもっともっと見事になることでしょう、雇用も生む
「廿日市鹿物語」にしませんか?鹿の糞には蠅が来ません。
コロナが収束したら外国からどっと観光客様が来てくださるのでは?

ふ~んと思わずお試しあれ、1鹿3鳥な~んて~世界遺産認定
をしてくれたユネスコも拍手喝采してくれるのでは?100円上乗せ
になるフェリー代、もしかすると値上げをせずとも済むのでは?

大人しい宮島の鹿に、これ以上拷問にも等しい「空腹」を与え頭数
削減を願うなら、いつか天は報いを与えるのでは?危惧します。

「鹿は爆発的に増える」、米田もこの言葉に何度教唆されたやら・・・
この島では間違っていたのは証明済み。成獣になるのが本土の
4~5倍かかり、その後も隔年しか出産しないことわり

給餌禁止も14年目が近づいています、しかし微減です、近親交配のせい
か増えておりません・・・今年も11月23日(勤労感謝の日)に頭数調査を
をされるなら、米田も見たことのない600頭のからくりを知りたいです。

毎週島の裏まで数えて半数です。宮島7不思議、この目で視たいけど
学者様の頭数調査の妨害になるかな?「お母さーん!」と走り寄って
尻尾フリフリ・・・あんよトコトコ・・・頭数は米田に聞いてくだされば、
無駄なお金は使わないで済みます、鹿に還元してください、鹿からも
お願いします、農林水産課様へ。










今日は早朝の北風が嘘のような温かい午後でした。
「給餌日和り」です。

長浜には京都からの観光客客様が鹿に餌をあげていました。
「ありがとうございます!」と挨拶をすると、うちの車が来ると
一斉に殺到した鹿に「びっくり」したそうです、が、、訳を話すと 
納得してくださいました。お互いに感謝してお別れ

長浜1-17
「まさか」のアイドル鹿への給餌禁止、信じられなーい!

次の福祉センター下に急ぐと31頭が今か今かと出迎えて
てくれましたが傷病個体に遭遇、心穏やかでいられません。
福祉センター下1-17-2
寒いでがんす、でも力が出てきました。

福祉センター下1-17-1
ご飯だホイ‼ごはんだホイ‼ごはんだご飯だよ~

杉之浦神社が37頭、どの子も空腹だったのでしょう?
波止場手前の草地でファミリーに給餌。

波止場今日は珍しくカラスが3ばしかいませんでした、でも
賢いカラスさん、私たちが消えたら飛来して、お相伴に
預かるのでしょう、私たちも賢くなって出来るだけティモシー
に、ここでは小鹿が脚を千切れそうな大けがをしていました。
波止場1-17-1
カラスの休日、いいえ見てるだけ~

「鹿飛び出し、注意!」の看板を出してやってください。
波止場1-17-2
豪華米ぬか掛けご飯、「どんだけ~」

無駄な抵抗かも?グランドにカラスは急行してきました。
グランドの傷病個体の牡鹿さん足先から骨が出ています
痛ましいです。
グランド1-17-1
何処から食べようかな?嬉しい!

グランド1-17-2
右往左往ってこう言うこと?そう言うこと!

山中では2家族に会えました、なんと合わせて17頭、山中
の食べ物が尽きたのでしょう、グランドのすぐ上、もしかすると
グランドの中には入りにくいのかな?しっかり召し上がれ。
山中1-17
「おいしかったね」の毛づくろいごっこ。

入浜の牡鹿が消へ、雌と小鹿の8頭でした。
入浜1-17
ニンジンのトッピング、大人気です。

ぐるっと回って消火栓、三差路、あの脚はどこかに消えて
3本脚、とにかく食べて自然治癒力のアップで乗り越えて
下さい、人間の罪を感じないではいられない傷ばかりです。
三差路、1-17
「毛並みはどうかいの~」Ⅿさんのチエックが入りまーすー!0k!

谷原16頭、御陵橋下12頭、朱の大鳥居の休業中は張り切って
鹿が観光客様を魅了します。
やつがはら1-17
おいしゅうあります、すまんですの~支援者様によろしゅういうてつかぁさい。

紅葉谷24頭、ワイのワイのです。トイレ横でも鹿が営業中です。
紅葉谷1-17
爺ちゃんも頑張っています!今日は婆~ちゃんが使えんのよ~

トイレ横1-17
嬉しいお尻ダンス。

大元公園、保育園児さんのお散歩、娘は今日が誕生日です
もう1度幼い日に戻って頂けないでしょうか?お地蔵様のように
愛らしかったあの頃に・・・夢のように過ぎた日々が懐かしいのは
歳のせい?
大元公園1-17
園児が山へ登ってゆきます、これまたラブリ~。

網之浦たったの5頭、でもまずまず…来週も再来週も元気で
(鹿さんも!)揃って待っていてくれますように。
網之浦1-17
3密を避けてまーす!ただ少ないだけ・・・。

島は観光客さんが閑散として閉店も多く、寂しい限り、「皆さん!
感染症対策をして宮島に来てつかーさい!と鹿も申しております。

通りすがりの旅人をよそぉおって…阿吽の呼吸とやらで来できてください。
明日もよき日でありますように、朝に夕に祈らせていただいています。
瀬戸内は比較的積雪が珍しい廿日市,(廿日市市北部は別)
しかしこの2~3日、昼も夜も白いものが落ちてきて寒いです。


鹿さんに久しぶりに会えるⅯさんは大喜び「ええ子しとるかいの~?」
と案じ、ワクワクだそうです、大目にえさを持参しましよう。
カラスが多いのでティモシー(牧草)中心、カラスさんごめんね。
「カラスが増えたのは鹿婆ーさんのせい」と、いう人がいるんです。
軋轢を避けるためにも一応参考にはさせていただきます、が鹿の餌
は1歩も譲りませんから鹿さん、ご安心を!

長浜10頭、福祉センター下27頭、杉之浦神社48頭、しかし波止場は
18頭と少し控えめ、待ちかねて神社へ来たのかもしれません。
福祉センター下1-10
はぁ~腹が減って死ぬるんか思うたでぇ~

波止場1-10-1
早よ~来て食べようでぇ!

波止場1-10-2
おいちぃね、うれちぃね!

キャンプ場、(テントを設営中の方がいらっしゃいます、風邪をひかないで
くださいね。

グランド1割少ない84頭、山の中に入ったのかな?途中の管理事務所の
後ろの汽水湖(海と山の水が入る湖)が完全に凍っていました。
脚先が欠損した牡鹿の足が益々小さくなっています。痛々しいです。
敵がいない島だけど、喧嘩をしかけられたら走れません・・・
グランド1-10-1
角に栄養がいるんでがんす、もちぃと多めに食べさせてつかあさい・・・(下さい)

グランド1-10-2
もうちいと、よけいに(多く)来てつかあさい。ごめんね、週1しか行けないの。

汽水池1-10
初めて氷った池(海と山からの水が入った喫水湖)が凍るとは?

ここ数日寒く、空腹を抱えたでしょう、この島ではありえない寒さ、
秋生まれの毛がぼさぼさの痩せた子の背中を抱いてやりたくなります。

山中に入ると日当たりのよい山腹に20頭待っていました。
山中1-10-1
毛皮がモフモフになるといいね。

山中1-10-2
おいしゅうあります!

入浜は日陰、気になります、14頭、そのうち7頭が雄、気の弱そうな
牡鹿が離れて残り物をジッと待っています。
多めに置いて帰ります、牡鹿さんの口にしっかり入りますように。
入浜1-10
今日は戦う力もなし、仲良く食べます(遠くから見つめる牡鹿頑ってね)

三差路、御陵橋の上には少ない観光客様が鈴なり、鹿さんは観光大使
紅葉谷でも被写体を務めておりました,「小鹿にやってください」と餌を分けて
差し上げると大喜びされました。
だれもが愛らしい鹿を見るとご飯を上げたいと思われる
のではないでしょうか?周りを見ても草がどこにも生えていませもの。
「鹿せんべいはありませんか?」と聞かれるのは1度や2度ではありません
三差路、1-10
全国の支援者様、ありがとあります!本年もよろしくお願いします!

直違橋下1-10
待ってました!頂きまーす!

紅葉谷1-10
うっ、うれしいの~!腹ペコじゃったんでぇ~死ぬるか思うぐらいの~

慈悲?「施しをしたい!」という衝動を覚えるⅮNAが、とりわけアジア
人は強いのでは?動物に厳しくも、寛容さも持ち合わせています。
14年前のように「鹿せんべい」の販売を考慮していただけませんか?
明けの大鳥居のない今、観光資源、思い出作り、アルバムの1ページ
となります!鹿は厳島のアイドル、なくてはならない柱の1本、豪華な
トイレにも負けない存在です。

トイレ横7頭、大元神社奥32頭「よく来てくれました」拍手もんです!
網之浦7頭、総数は算術が苦手なのでお任せします。
トイレ横1-10
又すぐ来てよのー、婆ちゃんお疲れ様。気い付けて帰りんさいよ!

大元神社1-10
わしら婆ちゃが来んと困るけぇコロナになりんさんなよ・・・雪の食事会。

網之浦1-10
「コロナ」つてどんなもんかの~お前莫迦じゃない?知らんのか?
ま~わしも知らんがの・・・食べもんじゃ~ないのは確かじゃ

粉雪がチラつくする中、幼い子供を置いてきたような、後ろ髪
をひかれる思いで帰宅しました。ゴメンね、ごめんね、と・・・

早く次回が来ますように、幼い日の空腹を思い出します。