2020.03.22
雨が降る前に給餌を終え満足です。
ボランティアのⅯさんが自宅に到着次第で出発進行!
まだ嶋中草木もないいま、空腹で泣き叫びたいでしょう。
、
人間に飛び蹴り、小鹿を育児放棄、川原で命果てた鹿、
手荷物の強奪、ごみ箱からごみを曳出して食べる、そんな
日々だった12年前を思い出すといたたまれません。
日曜の朝は、お寝坊の米田が早朝から「よっしゃ~!」
コーヒーも紅茶もお酒も、ギャンブルも趣味もなく、全く
面白くない人間の見本、お墓参りが唯一の慰安、娯楽。
亡き母が毎月15日に大聖院に登っていたのは遺伝?
材木商だった曽祖父の時代からの習わしだったようです。
祖父も薬屋さん、大聖院は商売人の守護なのかしら?
長浜は14頭、雄鹿が居候に戻っていました、居心地が
いいのかな?パトカーが来訪、すぐ消えてゆかれました
ご苦労様です。

あ~助かった、いただきまーす!
福祉センター下21頭、杉之浦神社に珍しくカラスが集合
ここは波止場じゃないのよ、間違いではありませんか?

バーゲン会場じゃありません、1週間に1度の「ご飯の日」大切な日なのです

また来てね、また来てねと送られて・・・

薄着で何とか無事春を迎えた奇跡の子です。
波止場49頭、痩せた小鹿が痛々しい、太ったカラスが鹿の背中
の毛を抜いてカラスの巣作りに…これってリサイクル?

車の中からパシャリ、横着ですね,神鹿に失礼しました。
グランドの周辺の鹿さんも誘導してグランドへ108頭,すごい

芝の芽の生育が遅いと思うのは鹿と米田だけかな?
(は~るよ来い、は~やく来い)施肥はしっかりできているのかな?

さ、寒いで~す(ご飯を多めに食べてもらいました)
今日は不思議なことに山中は0頭でした。
入浜も9頭、待ちましたが9頭のみ、あきらめて帰ります。

9頭の安心しきった顔がご褒美です。
消火栓三差路9頭、谷原(やつがはら)10頭、直違橋下10頭

嬉しい食事会、ルンルン。

少し多すぎたな・か・ま。

観光客様が破顔「よかったね~」と声をかけてくださいました。
何処もかも少ない観光客様、わずかに先週より増えています。
紅葉谷21頭、観光客様に可愛い小鹿を見てほしいです。

「ここも芝生にしてもらえたら、自立できるのに…鹿より。
トイレ横11頭、大元公園41頭、春を無事迎えたことに感謝!

ここは階段がないから、高齢者にピッタリ、また来てね。

花見の自粛でおすそ分けが減るのでは?1番の心配です。
網之浦7頭、ここのオスは過密状態、気が荒いです(ご注意を!)

給餌の自粛なんてないないよね?ハイ!ないです!
桟橋周辺は全く鹿を見なくなりました、鹿のお出迎こそ大事な
「思い出」づくりの1歩目、謎の低周波のお蔭?鹿はもういません。
これでいいのか?「鹿に活躍の場を!」宮島らしさの要素の1つ
であることをお忘れなく、給餌禁止13年記念の5月が近づき心
穏やかでいられないのです。
多くの支援者様の餌を前に感謝と安ど、元気と勇気、鼓舞されてます。
本物の春を!宮島の歴史の1部でもある鹿の保護にシフトを切って
いただけたら、疫病も跳ね返せるパワーを鹿が送ります、贈ります。
まだ嶋中草木もないいま、空腹で泣き叫びたいでしょう。
、
人間に飛び蹴り、小鹿を育児放棄、川原で命果てた鹿、
手荷物の強奪、ごみ箱からごみを曳出して食べる、そんな
日々だった12年前を思い出すといたたまれません。
日曜の朝は、お寝坊の米田が早朝から「よっしゃ~!」
コーヒーも紅茶もお酒も、ギャンブルも趣味もなく、全く
面白くない人間の見本、お墓参りが唯一の慰安、娯楽。
亡き母が毎月15日に大聖院に登っていたのは遺伝?
材木商だった曽祖父の時代からの習わしだったようです。
祖父も薬屋さん、大聖院は商売人の守護なのかしら?
長浜は14頭、雄鹿が居候に戻っていました、居心地が
いいのかな?パトカーが来訪、すぐ消えてゆかれました
ご苦労様です。

あ~助かった、いただきまーす!
福祉センター下21頭、杉之浦神社に珍しくカラスが集合
ここは波止場じゃないのよ、間違いではありませんか?

バーゲン会場じゃありません、1週間に1度の「ご飯の日」大切な日なのです

また来てね、また来てねと送られて・・・

薄着で何とか無事春を迎えた奇跡の子です。
波止場49頭、痩せた小鹿が痛々しい、太ったカラスが鹿の背中
の毛を抜いてカラスの巣作りに…これってリサイクル?

車の中からパシャリ、横着ですね,神鹿に失礼しました。
グランドの周辺の鹿さんも誘導してグランドへ108頭,すごい

芝の芽の生育が遅いと思うのは鹿と米田だけかな?
(は~るよ来い、は~やく来い)施肥はしっかりできているのかな?

さ、寒いで~す(ご飯を多めに食べてもらいました)
今日は不思議なことに山中は0頭でした。
入浜も9頭、待ちましたが9頭のみ、あきらめて帰ります。

9頭の安心しきった顔がご褒美です。
消火栓三差路9頭、谷原(やつがはら)10頭、直違橋下10頭

嬉しい食事会、ルンルン。

少し多すぎたな・か・ま。

観光客様が破顔「よかったね~」と声をかけてくださいました。
何処もかも少ない観光客様、わずかに先週より増えています。
紅葉谷21頭、観光客様に可愛い小鹿を見てほしいです。

「ここも芝生にしてもらえたら、自立できるのに…鹿より。
トイレ横11頭、大元公園41頭、春を無事迎えたことに感謝!

ここは階段がないから、高齢者にピッタリ、また来てね。

花見の自粛でおすそ分けが減るのでは?1番の心配です。
網之浦7頭、ここのオスは過密状態、気が荒いです(ご注意を!)

給餌の自粛なんてないないよね?ハイ!ないです!
桟橋周辺は全く鹿を見なくなりました、鹿のお出迎こそ大事な
「思い出」づくりの1歩目、謎の低周波のお蔭?鹿はもういません。
これでいいのか?「鹿に活躍の場を!」宮島らしさの要素の1つ
であることをお忘れなく、給餌禁止13年記念の5月が近づき心
穏やかでいられないのです。
多くの支援者様の餌を前に感謝と安ど、元気と勇気、鼓舞されてます。
本物の春を!宮島の歴史の1部でもある鹿の保護にシフトを切って
いただけたら、疫病も跳ね返せるパワーを鹿が送ります、贈ります。
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