2020.01.25
1日早い給餌、でも出席率は、好成績!T様初めまして!
大阪から給餌に駆けつけて下さったT様
若くマルチな才能の頼もしそうな方です。
関西なまりが父の様で、心強かったです。
空はどんより、海の色は鉛色、風が冷たく
今日出会えた鹿の(今夜の夢は安かれ)と願います。
長浜3頭、福祉センター下25頭、杉之浦神社29頭
波止場27頭、相変わらずカラスが大騒ぎ、今日は
島の長老鹿もお出まし、「あしたかさま」と勝手に
米田が名付けることをお許しください、「老いの」
なせる業、とお笑ってください。
カラスは「ご飯を置いたらさっさと消えろ」と泣きわめき
ますが、いじわる婆~さんは粘ります。アホ~アホ~
然し目の前にグランドのお腹を空かした鹿の顔がち
らほら~します。やはり急かされます。

今日は土曜日だよ、鹿婆~ちゃん呆けたかな?
ううん、1日体験のおじちゃんへの配慮さ!「宮島
の真実」とかよくぼやいてるじゃん、観光パンフレットに
偽りあり‼って嘆いてるよ・・・

「明日は日曜日、明日も日曜日、なら来てくれるかな~」
ごめんね体力が足りません「僕たちご飯が足りません!」

お腹と背中がくっついちゃいそうだよ~
グランドには誰かが招集をかけたのか98頭、T様が
大活躍、米田はティモシーの山に大豆オカラや糠を
ふりかけ、栄養満点にします、体が温まりますように。

やったー!やったー!いい日旅立ち~日本のどこかに~
島じゃ何処にも行けませんよ、・・・行ってみたいなよその国~
山中では「団体行動はちょっと・・・」控え目親子連れ
家族連れにちょいちょい、出会いました。アイコンタクト
山中の子はどの子も穏やかな目です。安堵の眼です。
弱肉弱食、戦うことが苦手なのでしょう「愛」こそ至福。
其れで食べ物がにありつけたらいいのにね!
入浜、少し少ない6頭、砂浜がとても美しい処です。
「傷病個体保護施設」に収容鹿がいないことを確認
保護施設だけれど(保護)する気がない保護施設?
朱色の愛らしい祠が言ってます。「命を粗末にしてはいかんぞよ」

看板が増えたね、悲しいね、字が読めなくて良かったね。
然しこの文章納得がいかないね、「食べることは生きること」
なのに、近隣に迷惑になります?家なんかなよ?
ぐるっと回って右コース、優しい島の人に出会いました。
鹿に囲まれビニール袋からキャベツの葉を1枚1枚鹿に
与えて下さっていました、白いビニール袋と純朴な顔の
おじさんの残像、ほっこりが心から消えません。
1日づれているので、谷原公園にはたったの3頭。
もみじ谷22頭ワォ~嬉しい、トイレ11頭~ハイハイ

若いイケメンさん、ありがとう!また来てね(トイレの子一同)
大元神社23頭、お掃除お掃除ルンルンルン・・・
網之浦0頭、風がヒューと、吹き抜けて行きます。

お腹減らし隊、右往左往軍団です。
筋交い橋の上では(小松君)がとうせんぼ。由緒ある
特権階級なんだもん!とばかりです、かわいいです。
以前のような乱暴狼藉はありません、君は本当は両親
に似て性格がとびっきり優しいはず、もうじき4歳だもんね。

観光客様の歓声が恥ずかしい、顔をあげません。
風が冷たく身に沁みます、活動も終わりT様とお別れ
ご多忙の中、本当に有難うございました、感謝します。
T様の琴線に何か触れていただけたでしょうか?
今回の出会いも、沢山の手と手に助けていただき、
鹿さんのお腹も満たしていただきました。感謝します。
暖冬に慣れた体に北風がこたえます。明日日曜日と
朝からソワソワ給餌を待つ鹿さんがいたら、ごめんなさい。
島全体に芝生が敷き詰められ、芝がない季節には給餌
をして頂けたら「うれしい!」と鹿が申しております。
御名御璽。
若くマルチな才能の頼もしそうな方です。
関西なまりが父の様で、心強かったです。
空はどんより、海の色は鉛色、風が冷たく
今日出会えた鹿の(今夜の夢は安かれ)と願います。
長浜3頭、福祉センター下25頭、杉之浦神社29頭
波止場27頭、相変わらずカラスが大騒ぎ、今日は
島の長老鹿もお出まし、「あしたかさま」と勝手に
米田が名付けることをお許しください、「老いの」
なせる業、とお笑ってください。
カラスは「ご飯を置いたらさっさと消えろ」と泣きわめき
ますが、いじわる婆~さんは粘ります。アホ~アホ~
然し目の前にグランドのお腹を空かした鹿の顔がち
らほら~します。やはり急かされます。

今日は土曜日だよ、鹿婆~ちゃん呆けたかな?
ううん、1日体験のおじちゃんへの配慮さ!「宮島
の真実」とかよくぼやいてるじゃん、観光パンフレットに
偽りあり‼って嘆いてるよ・・・

「明日は日曜日、明日も日曜日、なら来てくれるかな~」
ごめんね体力が足りません「僕たちご飯が足りません!」

お腹と背中がくっついちゃいそうだよ~
グランドには誰かが招集をかけたのか98頭、T様が
大活躍、米田はティモシーの山に大豆オカラや糠を
ふりかけ、栄養満点にします、体が温まりますように。

やったー!やったー!いい日旅立ち~日本のどこかに~
島じゃ何処にも行けませんよ、・・・行ってみたいなよその国~
山中では「団体行動はちょっと・・・」控え目親子連れ
家族連れにちょいちょい、出会いました。アイコンタクト
山中の子はどの子も穏やかな目です。安堵の眼です。
弱肉弱食、戦うことが苦手なのでしょう「愛」こそ至福。
其れで食べ物がにありつけたらいいのにね!
入浜、少し少ない6頭、砂浜がとても美しい処です。
「傷病個体保護施設」に収容鹿がいないことを確認
保護施設だけれど(保護)する気がない保護施設?
朱色の愛らしい祠が言ってます。「命を粗末にしてはいかんぞよ」

看板が増えたね、悲しいね、字が読めなくて良かったね。
然しこの文章納得がいかないね、「食べることは生きること」
なのに、近隣に迷惑になります?家なんかなよ?
ぐるっと回って右コース、優しい島の人に出会いました。
鹿に囲まれビニール袋からキャベツの葉を1枚1枚鹿に
与えて下さっていました、白いビニール袋と純朴な顔の
おじさんの残像、ほっこりが心から消えません。
1日づれているので、谷原公園にはたったの3頭。
もみじ谷22頭ワォ~嬉しい、トイレ11頭~ハイハイ

若いイケメンさん、ありがとう!また来てね(トイレの子一同)
大元神社23頭、お掃除お掃除ルンルンルン・・・
網之浦0頭、風がヒューと、吹き抜けて行きます。

お腹減らし隊、右往左往軍団です。
筋交い橋の上では(小松君)がとうせんぼ。由緒ある
特権階級なんだもん!とばかりです、かわいいです。
以前のような乱暴狼藉はありません、君は本当は両親
に似て性格がとびっきり優しいはず、もうじき4歳だもんね。

観光客様の歓声が恥ずかしい、顔をあげません。
風が冷たく身に沁みます、活動も終わりT様とお別れ
ご多忙の中、本当に有難うございました、感謝します。
T様の琴線に何か触れていただけたでしょうか?
今回の出会いも、沢山の手と手に助けていただき、
鹿さんのお腹も満たしていただきました。感謝します。
暖冬に慣れた体に北風がこたえます。明日日曜日と
朝からソワソワ給餌を待つ鹿さんがいたら、ごめんなさい。
島全体に芝生が敷き詰められ、芝がない季節には給餌
をして頂けたら「うれしい!」と鹿が申しております。
御名御璽。
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