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瀬戸内の温暖な気候の中で、何年に1度の雪、それも
宮嶋の社殿が、うっすら雪に包まれた風情は神様から
「贈り物」、、そこを優雅に歩く鹿の美しさも「被写体」、
神様からの贈り物、明日もだから「会える」根拠のない
確信でした。

まさかここまで降るとは…雪国の方には笑止でしょう
20センチ程度の雪に、町は静寂そのもの、ノラ猫さん
も閉店がらがら・・・

小鹿も空から降りやまぬ白い羽毛のような切片に、
給餌が休みだなんて…
(初給餌)と喜んでいてくださったF様、ごめんなさい。
山道、坂道、日陰道、急カーブ、冬用タイヤも、降りやまぬ白い魔物
鹿さんごめんなさい、ご飯を待っている小鹿さんごめんなさい。

雪が上がったら増量サービス!でお届けします。
待っててね~
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