2012.02.29
悲しい行為。
今日は、三原の鹿ママ4人が宮嶋に渡ってくださいました。
ワゴン車いっぱいご馳走を持っていつものコースを回って
包が浦グランドに行ったとき、宮島の認めたくない「悲し
い行為を受けた鹿に出会いました。」
宮島町は「虐待も餓死もありません」と宣言しています。
然し証拠写真がまた1枚増えました。
針金で口をぐるぐる巻きにされた個体(メス2歳くらい)
と遭遇したのです。
すぐ農林水産課S氏に連絡を取り、そこから観光課へ、
廿日市市と書かれた公用車が、当該鹿の針金を取り除く
べく探してくださいましたが見つかりませんでした。
今回の一連の行動は素早く感謝します。しかし当該鹿は
人間不信となったのか消えてしまいました。
前回も梱包用テープで口を巻くという行為がありました。
口を巻かれた鹿がどうなるか想像がつくと思います。
子供よりも子供っぽい手口ですが残酷そのものです。
島を隅から隅までその後も探してくださった鹿ママたち
空は快晴だったけれど、心の中はどんよりとしたものを
引きずって三原への帰路に着かれたことでしょう。
本当にお疲れ様でした.

ワゴン車いっぱいご馳走を持っていつものコースを回って
包が浦グランドに行ったとき、宮島の認めたくない「悲し
い行為を受けた鹿に出会いました。」
宮島町は「虐待も餓死もありません」と宣言しています。
然し証拠写真がまた1枚増えました。
針金で口をぐるぐる巻きにされた個体(メス2歳くらい)
と遭遇したのです。
すぐ農林水産課S氏に連絡を取り、そこから観光課へ、
廿日市市と書かれた公用車が、当該鹿の針金を取り除く
べく探してくださいましたが見つかりませんでした。
今回の一連の行動は素早く感謝します。しかし当該鹿は
人間不信となったのか消えてしまいました。
前回も梱包用テープで口を巻くという行為がありました。
口を巻かれた鹿がどうなるか想像がつくと思います。
子供よりも子供っぽい手口ですが残酷そのものです。
島を隅から隅までその後も探してくださった鹿ママたち
空は快晴だったけれど、心の中はどんよりとしたものを
引きずって三原への帰路に着かれたことでしょう。
本当にお疲れ様でした.

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