宮島が沈むかと思うほどの観光客。やっと来た秋色です。
焼きガキ屋さんが増えていますが、どこもかも行列です。

産地で思い出まるごと食べるから「おいしい!」。
並んでやっと手に入れ食べるから「おいしい!」。
ふーふーと立ってほうばるから「おいしい!」


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鹿のふんなど目に入りません、人ごみだの埃さへ味付
ごちゃごちゃの人の流れに鹿が逆らって歩く中を行く
のです。
食べ終わった後のゴミを捨てるところがありません。
バックの口を開けて「どうぞここへ入れてください」
鹿の口に入るとまずいので戴くのです。「ありがとう
ございます」互いに返事をかわします。

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博多から甥が手伝いに来てくれました。大学は奈良です。
彼の眼に宮島の鹿はどのようにうっつたのでしょう。
「この子のママがあの子よ」というと「どっちも子供に
見えますね」と一言、

成獣オス久しぶりの53頭、メス145頭、小鹿32頭、総数230!

冬が来る前に給餌をする方が増えますように切望します。
週の半分以上寝込む日々、1日の大半起きているのが困難
そろそろ引退・・・行政には芝生化も頭数調整も給餌も
やる気はないようです。あ~鹿たないか!

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土砂降りは上がりましたが、どんよりとした空
「子供たちが待っている」と夫は猫の額の畑から
新鮮な菜っ葉を採取、これ以上安全安心野菜はあり
ません!



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今日は何かイベントが模様されたのでしょう、中心街は
着物姿の女性がぞろぞろ「日本女性」がこんなに美しい
とは?(失礼)どの方も輝いて見えます。
鹿が甘えて汚しませんようにしっかりご飯をあげましょう

宮島は島の半分が雲の中、包が浦、キャンプ場、グランド
山辺の道、どこもかしこも霊気に満たされています。
紅葉は進んでいませんが流石「紅葉谷」はもみじが染まり
きれいでした。

何時もおいしいパンを届けてくださるFおじさんの家に
アメショーのハーフの赤ちゃん猫がフラリと来たそうです。
酸素が離せなくなったFおじさんは「猫はもう飼えん」
とのことです。しかし山里なので外に出すとカラスの餌食
になるそうです。
どなたか里親さんになっていただけないでしょうか?

雄じか48頭、メスじか98頭、小鹿28頭(少ない)
総数174頭。山の中に木の実があるのかな?
来週23日に頭数調査があるとか山の中で元気にして
いてくださいね、祈っています。
8月に名前を「おとうさん」から「ミー子」に変えた猫同様
飼い主さんを失った「桃ちゃん」の元気がありません。



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先週の金曜日からほとんど水も飲まず給餌も受け付けません。
1940年~50年代の子供のように鼻水を垂れてます。
診断は(鼻気管炎)「治ることはありません」だそうです。
対症療法しかなく食欲がない時は点滴でカバーするしかないとか
肺に白い影があるのです。「しばらく毎日報告をしてください」

モモちゃんはとびっきり性格がいい子なのです。手足が短かく
ちょいとつけたような尻尾もラブリィー!癒されます。

寒くなってぜんそくに苦しむところも、難病を抱えることに
なったのも、病院代に万札が飛ぶようにかかるのも、そっくり!

「困ったもんだ、困った問題だ」仲良く悩みましょう。
昨夜の悪夢を引きずって体はくたくた
メタボ猫たちに先ず朝ごはん、トイレ
をきれいにしたよ「さあどうぞ」・・・
玄関にみんなで「パパ行ってらっしゃい」

今日は島に渡る日、ご飯作りが1番!
糠、玄米、キャベツ、ニンジン、パン、
ラビットフードを箱に詰めてゆきます。
小鹿はコッペパンに飛びつきます.もぐもぐ
ふむふむ、糠でお鼻を白くして・・・
大人はニンジンがことの他好き、ほっぺを
膨らませ小気味の良いコリコリポリポリ・・・
御昼までかかりました。

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2時半出立,帰宅が6時、なんとも美しい夕焼け
神々しい光の中の鹿は確かに「神鹿」でした。

早々今日は狸さんアナグマさんがご相伴にあずかりました。
また会いましょう!元気でいてください。
朝からそわそわルンルン、三原からの鹿友を待ちました。
ただ「シカ友」かどうかは鹿に聞いてみないことには
分かりません。

同じく「シカ友」のカラスが鹿ママ到着をどこかで見て
いたのでしょう?ずーっと頭の上でかーかーカー大騒ぎ
鹿の背中でパン屑を食べるちゃっかりカラス、1番大きな
パン屑を選んで木の上へ行くカラスもいます。
お山に7つの子供がいるのかな?彼らも生きて行くのが
大変でしょう、もっと飛べ!もっと鳴け!とおもいます。

餌が足りなくて行くことが適わなかったところが出ました。
多すぎたり、少なすぎたり人生に似ています。ごめんね!
近く来るから待っててください。後悔が残ります。
行けたとこだけの頭数調査です。成獣オス48頭、メス92頭
小鹿30頭、給餌できた鹿総数170頭でした。

紅葉した桜の葉がとてもきれいだったのでお土産にしました。

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2011.11.06 週末は雨。
「雨女」の面目躍如、名にたがわず大雨です。鹿にとっては
「冗談じゃない!」早く来い!と叫んでいることでしょう。

タイの洪水、死活問題です。農産物、水産加工業、精密機器
電子工業、自動車部品製造業、日本の中小、大企業も多く依存
共存して来ましたから、日本と世界経済は混迷を極めるのでは?

TPP問題も日本の足元の弱さを思うと「あかん!」となります。
世界の孤児になりたくない、が自国の大地も揺らぐ今日すっ転び
たくない!台頭するアジアの力の前では一つ上を目指して独自の
道をまず進みたい!・・・オリジナルか・・・難しい問題です。


「宮島の鹿問題」1つとっても何ら根本的に解決をしようという
姿勢が見えません。先のビジョンが薄いのです。まさか答えは
「鹿のことはボランティァにやらせりゃ安上がり、島の人は鹿を
大事にしていますよ!のポーズだけ」なんてことではないでよね
宮島の玄関だけ立派になるそうですが島内こそが世界遺産です。
観光で食べるならそれなりの原資を島内につぎ込み、そこに生き
る島民の納得のいく自然との共生を図っていただきたいものです。

鹿さん!ごめんなさい!明日は広島大学病院行きです。明後日鹿
ママ達がまいります、待っててねー